「なんでここだけ元ネタが違うのよ?」
「あはは、気にしないで下さい。」
「気になるわよ。少しも論理的じゃないわ。」
「まぁまぁ、そうダダこねないで下さい。」
「今からでも遅くないわ。そうねぇ、『閣下との平凡な日常』とでもするべきね。」
「…あの、それも元ネタが違うんですが…。」
「ごちゃごちゃ煩いわね(赤面)。…脳改造が足りないのかしら。」
「いえ、十分に満足してます。はい。」

昔話：'98/10

★アレなコメント
「コメディ映画が好きなんて、相変わらずのどかな頭をしてるみたいね。」
「いやぁ、良いものですよ。見てるだけで心が暖かくなりますし。」
「そんなものかしらね。」
「面白いですよぉ、古いところではチャップリンとか。」
「…もしかして、喧嘩をうってるのかしら？…(ヒクヒク)」
「や、やだなぁ、誰も『独裁者』の話なんて…あ゛(墓穴)」

★アレなコメント
「F44AとかF44DとかH8とか、こんなので判る人が今何人いると思ってるの？」
「はっはっは、判って貰えようが貰えなかろうが、そんな些細なことどうでもいいんですよ。」
「あら、随分と大きく出たわね。」
「ええ、そりゃもう。私の青春ですからね(えっへん)。」
「ふぅん。病んだ青春ね。」
「…か、閣下に言われると異様に堪えますね…(T-T)。」

★アレなコメント
「で、それだけ歩き回って、何か良いことあった？」
「ん〜、ご飯が美味しかったですね(^o^)。」
「それだけ？」
「そうですねぇ、時間がなくてバタバタしましたが、新宿御苑でののどかな一時が良かったですね。」
「…その割には、表情が引きつってるわよ。」
「はっはっは、気のせいですよ、気のせい(T-T)。」
「あら、血の涙。」

★アレなコメント
「書くことがないって、暇ならホームページ本編の更新やればいいじゃない。」
「いやぁ、気分が乗ってないときにクリエイティブな作業はあかんですよ。ええ。」
「何偉そうに言ってるだか…貴方そういうズボラなこと言ってるから、友達なくすのよ。」
「ギクッ…ど、どこからそのネタを…。」
「ふふっ、私を誰だと思ってるの？(冷笑)」

★アレなコメント
「首尾一貫性のないシステムなんか作るから、そういう目に遭うのよ。当然の話だわ。」
「いやぁ、社会人ってのは色々と辛いんですよ、会社間の駆け引きもあるし…。」
「あら、貴方からそんな台詞が聞けるとは思わなかったわ。」
「はっはっは、私だってもう云年間社会人してますから(エッヘン)。」
「…その割には、いつまで経っても学生気分が抜けきってないわね。」
「いやぁ、そんなに誉められると照れちゃいますよ(^-^;)」

★アレなコメント
「相変わらずへっぽこね。こんな時に急ぎのメールでも入ってたらどうするの？」
「いや〜、どうしようもないでしょう。細かいこと気にしちゃダメです。」
「ふ〜ん、ま、私は良いけどね。」
「や、やだなぁ、どうしてそう引っかかるような言い方するんです？」
「特に根拠があるわけじゃないわ。マーフィーの法則を持ち出しただけよ。」

★アレなコメント
「で、今回はどういう路線で歌ってきたの？」
「いや、私はごく真面目な曲を歌ってましたよ。オフコースとか、中島みゆきとか…。」
「あらそう。それじゃ『ムーンライト伝説』のお返しに『私の彼はパイロット』を歌ったのは誰なのかしら？」
「あははははは…。」

★アレなコメント
「CD探し、貴方はやらないの？」
「やりませんねぇ。欲しいレコードはあるんですが、CD化されてませんから。」
「どうせマイナーなアニメ関係とかでしょ。まったくオタクなんだから。」
「うぐぐ…（←言い返せない）。」

★アレなコメント
「で、プレステでまだ紹介していないソフトはどうなったのよ？」
「あ、あはははははははははは…(引きつった笑い)。」
「ホントに往生際が悪いわねぇ…(溜息)。」

★アレなコメント
「…で、これが昨日の答えってわけね(ヒクヒク)。」
「い、いやぁ、そう深い意味はないんですけれども…気が向いたというかなんというか…(言い訳モード)。」
「ふっ…。長いようで短いつき合いだったわね。それじゃ(ツカツカ)。」
「ああっ、閣下、待って下さい!!(ドタバタ)」

★アレなコメント
「ううっ、これはやはり閣下の呪いであろうか…。」
「何をぼやいてるの、坊や。魂が抜けかかってるわよ(苦笑)。」
「はっ、その黒装束にデスサイズという出で立ちは…もしや!!('o')」
「あ〜、面倒な説明はパスパス。コレ、ある人から預かりものよ。」
「ほへ？　手紙ですか。なになに…『しばらく研究室に籠もるから邪魔しないように』って、そんな〜っ(ToT)」
「あら、見捨てられちゃったのね。可哀想に(くすくす)。」
「『追伸、代理人を行かせたから、仲良くやんなさい。それじゃ』って…まさか…。」
「そんなわけで、しばらくの間よろしくね、坊や。」
「は、はい、どうぞ宜しく(^o^;)。」
（モニタされている事すら気づかぬ程舞い上がってしまった、へっぽこ一代男の運命や如何に(笑)。）

★アレなコメント
「まぁ、４時間も立ちっぱなしだったなんて…坊やって以外と元気なのね(^-^)。」
「あ、あの…なにかこう、力一杯勘違いしてません？(大汗)」
「や〜ねぇ、冗談よ、冗談。」

★アレなコメント
「坊や、日記を書くだけ書いておいて、さっさとアップしないのは何故なんだい？」
「いやぁ、日記そのものは書き上がるんですけどね、この蛇足部分が…(苦笑)。」
「書くことないなら、いっそやめちゃえばいいじゃないの。」
「ん〜、一度やめちゃうと、二度と再開しそうにないですからねぇ…。」
「それもそうね。坊やって見るからに意志が弱そうだものね(くすくす)。」
「ううっ、か、核心をいきなり…(涙)。」

★アレなコメント
「坊やも悪い子だねぇ、そこまで極悪な仕返ししなくて良いのに(くすくす)。」
「いや、そういうつもりはなかったんですけどね…送信にはちょっと苦労しましたけど(苦笑)。」
「思いっ切りウトウトしながら送信ボタンを押してたものね。」
「ははっ、途中完全に寝てましたけどね(笑)。」
「少なくとも、悪戯するときだけは根性があるのね。お姉さん感心しちゃったわ(笑)。」
「はは…(^_^;)」

★アレなコメント
「体調が悪いのかい、坊や？」
「ええ、ちょっとばかし…夜や朝結構冷え込むから、それが原因かと。」
「原因はどうあれ、体調が悪いのは辛いだろうね。楽にしてあげましょうか？」
「…楽になるのは嬉しいんですが、ちょっと遠慮したいかな…(苦笑)。」
「うふふふ、遠慮することはないんだよ、坊や(チャキッ)。」
「いや、そんな風にデスサイズ構えながら言われたら、誰だって遠慮すると思うんですけど…(^-^;)。」
「そうかい、それは残念だねぇ。その気になったらいつでも言うんだよ。『楽にして下さい』ってね(くすくす)。」
「は、はぁ、考えておきます…(^o^;)。」

★アレなコメント
「坊や、虚空の道へようこそ。」
「のあぁ〜っ、星空が、俺の星空がぁ〜!!(ToT)」
「まぁ、そんなに喜んでくれてお姉さん嬉しいわ(くすくす)。」

　ってなわけで、しし座流星群。後から判ったことなんだけども、観測地としてもっとも条件が良かったのは実際にはヨーロッパだったそうで、１時間あたり2,000〜3,000の流星が見られたそうな。う〜ん、羨ましい。
＃結果はどうあれ、所詮は一期一会…ん〜天文観測のロマンよのぅ…(しみじみ)。
　それはさておき、昨日は今朝に備えてPM8:10に布団に入ったってのに、２度も妨害工作(TEL攻撃)にあって散々でしたね。んな早い時間なんてなかなか寝付けないのに、やっとウトウトしたところでプルルルルル…１度目はともかく、２度目はちと殺気立ってしまったぜ(苦笑)。
＃まったく、たまには星空を愛でるくらいの余裕を持って欲しいもんだ。ぷりぷり。
　流星の話はさておくとして、久しぶりに大須に行って来た。ターゲットはFK☆S（←判る人にしか判るまい）の設定資料集だけだった筈なのに…なんじゃこの「新星界スターロード（スペオペヒーローズ2ndシリーズ）」って奴ぁ〜(^o^;)。オマケにトーキョーNOVA R.のリプレイが出てるし…くそぉ、お金ないからスターロードだけで勘弁してやらぁ(T-T)。んでもって、今日もやっぱりアビィには近寄れず。
＃FK☆S設定資料集は二昌堂にて海皇記(2)と一緒にゲット。さようなら、ボクの福沢さん…。
　それにしても、HDD安くなったなぁ…冗談みたいだわ、ホント。

★アレなコメント
「坊や、寝るんならもっとしっかり寝なきゃダメよ。」
「ほへ？」
「寒い中じっとチャンスを伺ってた身にもなってみなさい。鎌を持つ手がかじかんじゃったわ。」
「あ、あははは…(大汗)。」

★アレなコメント
「ん〜、他にも坊やが予定している主な出費項目っていうと、ダグラムのLD-BOX(3)とLDデッキとSCSI-HDDとSCSI-CDROMとXRGB-2とDreamCastとPC-FX布教活動用のFXGAとMDデッキとせがた三四郎真剣遊戯とこみっくろーどと呉ソフトウェア工房の新作と各種CDとまた調子の悪くなりつつあるLet'sのメンテと…」
「ぐあああああっ、そういう拷問はやめてくださいぃ〜(ToT)。」

★アレなコメント
「坊や、恐怖の魔王が天から降りてくるまで、あと何日かしらね？」
「またそういう怪しい予言を持ち出して…(^-^;)。」
「あら、そうやって簡単に割り切って良いのかしら？(クス)」
「ん〜、まぁ割り切るんでしょうねぇ、もとから失敗してるような人生だし(^o^)。」
「…私が言うのも何だけど、坊や、もっと自分を大切にした方が良いわよ(T-T)。」

　X68k再び。往年の恋人(PC-9801RA2)をなんとかなだめすかして必要なファイルをX68kへ転送後、SUSIE.Xを組み込む(ドキドキ)…おおっ、本当にMOを認識するじゃねぇか(^o^)。これでようやくメディア交換に悩むことなくデータをやりとりできる。嬉し〜。ついでにAp2とX68kでMOをSCSI共有してみる…うんうん、なんとか使えそうかな。暫く運用してみて不具合を洗い出すとしよう(^-^)。
＃ウェブから落としてきたFSWとか、X68kに移すのが一苦労だったのだが、これなら楽でいいやね。
　そんなこんなで、お引っ越しと共に新レイアウトになったこともあり、Ap2のWin95の画面（768x512）がCU-21CDに表示されてたりする。う〜ん、このCRTもホントに重宝してるよな。CRTの切り替えが少々不便なのが問題だけど、これは今に始まった事じゃないしね。いやいや、なかなか良い環境じゃん。
＃しかし、今時X68kやAp2やRA2でこれだけ盛り上がれるってのも、奇特な存在なんだろうな、きっと。

★アレなコメント
「ぼ、坊や、一体なんだい、この恐いSDキャラは…(汗)。」
「やだなぁ、か、可愛いじゃないですか、ハハハ。」
「それになんだいこのビジュアルシーンは!?」
「ほ、ほら、アニメーションまでして頑張ってるじゃないですか、あはははは…。」
「やだやだ。これ作った人達に、さっき見てた水彩画の様なデモを見せてやりたいねぇ。」
「…あの、さっきのがこのゲームのOPって言ったら信じます？」
「くすくす、坊や、冗談にも程ってあるわよ。やだねぇ、まったく(笑)。」

★アレなコメント
「坊や、またHPの更新が停滞してるんじゃないのかい？」
「ん〜、そうですねぇ、そろそろ更新しないといけないなぁ。」
「頑張りなよ、坊や。こっちの様子が気になって、作業に集中できない彼女のためにもね。」
「へ？」
『な、なにを失敬な、私はちゃんと研究に集中して…ハッ！』
「まだまだ修行が足らないみたいねぇ、未来の支配者さん？(くすくす)」

★アレなコメント
「Ｋーちゃん、Ｋーちゃん、なに頭抱えてるの？」
「いや〜、なんかあの二人の中が変にこじれちゃってて…(T-T)。」
「ふ〜ん、Ｋーちゃんも大変だね〜。」
「はっ、そういう君は水の加護を受けつつも水の魔法が使えない魔法少女!!('o')」
「ぶ〜っ、そんなヤな言い方しなくても良いのにぃ〜(プンスカ)。」
「ご、ごめん、そういうつもりはなかったんだけど…。」
「へっへ〜、冗談だよ〜(^o^)。」
「あ、騙したなぁ〜!?(^o^)」
（新・世界征服ロボとデスサイズに気付かぬへっぽこ一代男の運命や如何に。続かないかもしれない(爆)。）

★アレなコメント
（………音信不通。）

★アレなコメント
「…チェックOK…こんなところかしらね。」
「いや〜っ、一時はどうなることかと思いましたよ。」
「良かったね、Ｋーちゃん。」
「おや、坊や、部屋に明かりを増やしたのかい？」
「へ？　なんだろ、あのヘロヘロした光…ま、まさか…。」
「パンパカパ〜ン!!　おっ誕生日、おっめでとぉ〜ぅ!!　で、誰が一番好きなの!?」
「だ〜っ、頼むからぶり返さないでくれぇ〜っ!!(ToT)」

★アレなコメント
「あら、散髪に行って来たのね。いつもよりも行くのが早くない？」
「ええ、知り合いの披露宴に呼ばれてるんで、ちょっとは真面目を装わないと。」
「そうなの。私には無駄な努力に思えるけど…ま、頑張ってみることね。」
「ううっ、相変わらず厳しいお言葉…(ToT)。」

★アレなコメント
「で、専務の方はどうなったの？」
「予約してなかったんで、予定通り買えませんでした。はっはっは。」
「その割には随分と晴れ晴れしい表情ね。実はそんなに欲しくないんでしょ？」
「はっはっは、判ります？(^o^)」
「ソフトのラインナップを見てればね。もうちょっと考えて欲しいものだわ。」
「なんか、閣下の台詞にも実感が籠もってますね…(汗)。」

★アレなコメント
「こんな下らない内容で、よくこれだけダラダラと駄文が書けるわね。感心しちゃうわ。」
「えへへへ、お褒めに与り光栄です。」

★アレなコメント
「私はどうでも良いんだけど…貴方、LD-BOXとLDデッキのことをコロッと忘れてない？」
「ぐはぁっ!!!(憤死)」
「あら、不正な割り込みをかけてしまったかしら？　見事にCPU HALTしてるわ(苦笑)。」

★アレなコメント
「11月もとうとう終わりですねぇ。」
「そうね、あと１ヶ月で1998年も終わりね。」
「カレンダーと睨めっこする羽目になる某ゲームを起動すると、ちょっと悲しい気分になりますねぇ。」
「あら、奇遇ね。私も同じ事を考えていたところよ。「２」はどうなったのかしらね…。」
「知ってます？　某HPでは「某掲示板」が履歴に埋もれかけてて、実質的に消えかかってるんですよ。」
「あそこって、ゲームデザイナーを急募してたわよね…また喧嘩別れでもしたのかしら？」
「どうなんでしょうねぇ、実際のところ…(大汗)。」