「なんでここだけ元ネタが違うのよ?」
「あはは、気にしないで下さい。」
「気になるわよ。少しも論理的じゃないわ。」
「まぁまぁ、そうダダこねないで下さい。」
「今からでも遅くないわ。そうねぇ、『閣下との平凡な日常』とでもするべきね。」
「…あの、それも元ネタが違うんですが…。」
「ごちゃごちゃ煩いわね(赤面)。…脳改造が足りないのかしら。」
「いえ、十分に満足してます。はい。」

昔話：'98/10・11

★アレなコメント
「ふぅ…(溜息)。」
「どうしたの、そんな無理して深刻そうな顔して。」
「あ、閣下…いや、大したことじゃないんですけどね…。」
「けど？」
「ここの欄に書くことが思いつかなくって…(T-T)。」
「………。」

★アレなコメント
「ん〜、けんちん定食、悪くないけど今ひとつかな。」
「何がそんなに不満なわけ？　ボリュームもあるし、田舎風で趣があるじゃない。」
「いやぁ、私って漁師の家系の生まれですからね、やっぱり牛鮭定みたいに魚がないと。」
「なるほどね。じゃ、焼き肉と焼き鮭を入れ替えるとしたらどう？」
「それいいですねぇ〜、そういうメニューできないかな!?(^o^)」
「…貴方、牛丼って言葉知ってる？」

★アレなコメント
「どひぃ〜っ、なんてこったぁ!!(^o^;)」
「なに素っ頓狂な声を上げてるのよ。」
「いえね、さっき確認したら、もう270カウントになってるんですよ。」
「あら、随分とカウントアップが早いわね。…でも、それがどうかしたの？」
「いや、こんだけカウントアップが早いって事は、内輪以外の人も見に来てるって事でしょ？」
「99％そうでしょうね。別にパスワードが要るわけでもないし。」
「ああああ、なんか必要以上に恥をばらまいてるような気がする…(T-T)。」
「バカね、今更そんなの気にする人なんていないわよ(苦笑)。」

★アレなコメント
「IRCに見たことのある名前の人達が居るけど、貴方は参加しないの?」
「いやぁ、私は怖い人達の集まりには近寄らないことにしてるんですよ(^o^)。」
「…貴方も似たようなものだと思うけど?」
「全っ然違いますよ。なにせ彼らは『命がけ』ですからねぇ。」
「それもそうね。貴方の場合、眠くなったら出張先でも居眠りしてるものね。」
「あははは…(^o^;)。」

★アレなコメント
「中川コロナで再入荷したDCが売ってましたよ。VF3tbとかと一緒に。」
「あらそう、さすがに頑張るわね。…で、買ってきたの?」
「いえ、しっかりと見送ってきました。「ガングリ２（２本目）」と「バロック」の方が優先度高くって(苦笑)。」
「サターンにとって、（実質的に）最後の年末年始だものね。ま、せいぜい可愛がってあげることね。」
「イエッサー!」

★アレなコメント
「ん〜、これはちょっと失敗したなぁ。くっそぉ、無駄遣いだ。」
「なにボヤいてるのよ。」
「いえね、朝食用にインスタント味噌汁を買ってきたんですけど、これがあんまし美味しくなくて。」
「そんなお徳用６食パックなんか買ってくるから、そういう目に遭うのよ。」
「はぁ〜っ、夕食に１パック使ったから、あと５パックか…はぁ(溜息)。」
「…ところで貴方、出張中の朝食はいつもパンじゃなかったかしら？」
「そうなんですよ、それが判っててもつい買っちゃったんで、もぅ悔しくて悔しくて…(ToT)。」
「自業自得もそこまでやれば立派だわ。」

★アレなコメント
「いや〜、嬉しいな、メール貰っちゃった。うきうき。」
「メール貰って嬉しいのは判ったから、ちゃんと更新しなさい。愛想尽かされるわよ。」
「イエッサー!　明日からやりますです。まずはお返事書かないと(^o^)。」
「…まったく、お子様なんだから…(苦笑)。」

★アレなコメント
「閣下、世の中って、広いですねぇ〜(しみじみ)。」
「なにを藪から棒に言いだすのよ？」
「いや、感想メールのお返事のお返事を戴いたんですけど、結構話が合うんですよねぇ。」
「奇特な人もいるものねぇ。まぁ、類は友を呼ぶって言うし、このHPも全くの無駄じゃないのかもね。」
「そうですね、これからも更なるへっぽこHPを目指しましょう!(^o^)」
「前向きなんだか後ろ向きなんだか…(苦笑)。」

★アレなコメント
「あいかわらずアルコールが嫌いのようね。」
「ええ、ダメですね。酔うって事そのものが嫌いですからねぇ。」
「矛盾してるわね。普段、あれだけナチュラルハイなのに。」
「…返す言葉もございません(^-^;)。」

★アレなコメント
「あ〜、お布団が恋しい(T-T)。」
「なに女々しいこと言ってるのよ。夜中にベッドから落ちでもしたの？」
「いや、さすがにそういうヘマしてませんよ。高校の時にやったっきりです(自慢げ)。」
「…。」

★アレなコメント
「ところで憶えてる?　納車が早くなって後一週間位で届くって事。」
「あ、そういえばそうでしたねぇ。S.Yさんが色々と骨を折ってくれたそうで…感謝してます(^-^)。」
「なにお気楽なこと言ってるのよ。貴方少しは運転できるようになったの?」
「やだなぁ、全っ然練習してないのに出来るわけないじゃないですか。ニュータイプじゃあるまいし(^o^)。」
「つくづくマイペースというかへっぽこねぇ…呆れてモノが言えないわ(溜息)。」

★アレなコメント
「わわっ、また見知らぬ人からメールを貰っちゃった!!(^o^)」
「あら、世の中物好きで暇な人が思いの外多いのね。感心しちゃうわ。」
「いやぁ、嬉しいなぁ。後でお返事書かなくっちゃ(うきうき)。」
「…ところで、貴方知ってる?　このページをgooで引っかけたときの検索結果の間抜けさ加減のこと。」
「ほへ?　なにかそんなに不都合でも???」
「その様子だと、全っ然気が付いてないようね…後でやってみなさいな(溜息)。」

★アレなコメント
「ああっ、もうこんな時間!　げげ〜ん、折角BAROQUEのマニュアル読んだのに…。」
「なにブツブツ言ってるのよ？」
「あ、閣下。折角新しいゲーム買ってきたのに、時間がないから全然やれなくって。」
「なに寝ぼけたこと言ってるのよ。暇な時にうたた寝ばっかりしてるからそういう目に遭うのよ。自業自得ね。」
「ああっ、そういえば、明日からはAM6:00に起きなきゃいけないんだ!　どひぃ〜っ(泣)。」
「まったく、計画性がないわねぇ…いいじゃないの、どうせ仕事中でもうたた寝してるんだから。」
「わ〜っ、それは言っちゃダメですよぉ(大汗)。」

★アレなコメント
「げげ〜ん、やられちゃった(T-T)。」
「なさけないわねぇ、無闇にアイテムをケチるからそういう目に遭うのよ。」
「ん〜、どうも取り貯めする癖があってダメですね、私って。」
「でもまぁ、そのおかげでミッドガルツはクリアできたんでしょ？　要はT.P.Oであることが重要なのよ。」
「『とっても・ぴーまんな・おすすめ』ですか…難しいなぁ…。」
「ほらほら、Let'sもダイアログで止まってるわよ。てきぱきやんなさい。」
「ううっ、ノンビリゲームしたいですぅ。」
「なに寝ぼけてるの。まだHPの更新が残ってるわよ。」
「ひぃ〜っ(ToT)。」

★アレなコメント
「あら、また今日も日記の更新だけ?」
「ええ、これで手一杯です。ホント。」
「情けないわねぇ、そんなことじゃLDを観てる暇なんてないわよ。」
「いえ、それは大丈夫ですよ。プライオリティが違いますから(^-^)。」
「そう、憶えておくわ。」
「あ゛(大汗)。」

★アレなコメント
「ほえほえ〜、今日もなんもできないっすぅ。」
「昨日みたいにEyeTrekでBAROQUEやればいいじゃないの。」
「あははは、それはちょっとパスしたい心境かな(^-^;)。」
「あら、ゲーム酔いするのに懲りたようね。大丈夫よ、そのうち慣れるはずだから。」

★アレなコメント
「なによこの半端な紹介は。どうせ無礼者だってのはバレてるんだから、全部書いちゃいなさいよ。」
「勘弁して下さい、そりゃいくらなんでも失礼ってものですよ(^o^;)。」
「そんなだからネタに困るのよ。まったく変なところで律儀なんだから…。」

★アレなコメント
「いやぁ、懲りずにまた大須に行ってしまいましたよ(^o^)。いい加減飽きても良いと思うんですけどねぇ(苦笑)。」
「なに言ってるの、電気街はショッピングの王道よ。当然ジャンク屋さんにも行ったんでしょうね？」
「は、はぁ、今日は行きましたが…。」
「そう、それでいいのよ。掘り出し物を探す為にこそ足を使うべきなのよ。飾りじゃないんだから。」
「あう？」
「たかがジャンクパーツと甘く見るのは愚者のすることね。平素から見るべき目を養っておけばそれは宝物にも匹敵する可能性だってあるのよ。要は自分にとってなにが必要なのかを見極めて、それに対するアプローチをいくつも検討しつつ探索を進める訳ね。ここで重要なことは、コストと信頼性のバランスね。貴方も知ってると思うけど…」
（話題には気を付けるべきだと、しみじみと思ったへっぽこ一代男であった。）

★アレなコメント
「ステキな緑色の車が届いたって訳ね。」
「あのぉ、まだ根に持ってます？」
「あら、全然気にしてないわよ。車の色が緑だなんて。」
「あははは…(^-^;)」
「コホン。それはそうと…。」
「ほへ？」
「年内に400カウント達成できたようね。とりあえずおめでとうと言っておくわ。」
「そうなんですか？　それはどうも(*^o^*)。」
「…でも、相変わらず中身が進歩してないのは考え物ね。500カウントまでにはなんとかしなさいよ？」
「前向きに検討します…(逃げ腰)。」

★アレなコメント
「で、スペオペ2ndのルールは読み終わったわけ？」
「いえ、全然。なんせあれから全く手を着けてませんからねぇ、はっはっは(^o^)。」
「…貴方ねぇ、端から見てると暇にしか見えないんだから、もうちょっと真面目にやんなさいよ。」
「そんなこと言われたって、能勢クンとか読まないと…ほら、借り物だし…(;``)。」

★アレなコメント
「………。」
「あら、なんか落ち込んでるわね。今度はなんなの？」
「いえ、ゴジゴジさん(仮名)が、私のグループの人にここのURLバラしちゃったらしくって…しくしく(ToT)。」
「単なる自業自得よ。おとなしく受け入れなさい。」

★アレなコメント
「会社に尽くすのも結構だけど、終身雇用なんて既に形骸化してるんだし、まずは己の身を案じるべきね。」
「閣下、簡単にそう言いますけど、それが出来ないのが現実ってもんなんですよ。」
「あらそう。それならそうと、私にも策があるわ。貴方も手伝いなさい。」
「はぁ、でもなにするんです？」
「愚問ね。私が世界を征服して、こういう問題を根こそぎ排除するのよ!!(キッパリ)。」
「はい？」
「さぁさぁ、急がないと友人達の危機を救えないわよ。ほらほら、ぼさっとしてないでキリキリ働く!!」
「どひぃ〜っ、なんか、根本的に解決方法に誤りがあるような気がしますけど!?(ToT)。」

★アレなコメント
「NTTから新しい割引サービスの案内が来ましたよ。契約すると10円あたりの通話時間が延びるそうで。」
「INS64だと、どうせまた割高なんでしょ？」
「まぁ、多少は…(苦笑)。でも、月々\350で５分（深夜７分）に延長されるのは魅力的ですよ(^o^)。」
「貴方テレホーダイに加入したわよね。そのサービスで置き換えられないの？」
「ん〜、それも考えたんですが、そうすると繋ぎっぱなしで気軽にオネンネできないでしょ？(笑)」
「…お金も大切だけど、もっと時間を大切にしたらどうなの？」
「う゛っ('' ;)。」

★アレなコメント
「なによ、この奥歯に物が挟まったような思わせぶりな終わり方は？」
「いやぁ〜、たまにはこういう日記も書いてみたくなるんですよ(^o^)。ちょっと興味が湧くでしょ？」
「………。貴方、自分がどれだけクリスマスという単語に似合わないか、考えたことないでしょ？」

　作った本人には不満の残る外観であったが、幸いにしてお袋と姉貴様には好評を得る(^o^)。こうなると残る問題は味だ。夕食後一息ついてから、家族揃ってシャンパンで乾杯の後食べることに。切り分けを姉貴様に任せておいたら、大胆にも６つに分割…デカイ…ううっ、夕食をセーブしておくんだった(涙)。
　で、実際に食べてみると…おおっ、結構いけるじゃん。ちゃんとしたケーキの味してる。自画自賛もあるのだろうが、二人とも喜んでくれてるし、良かった良かった。「今度また作ってね」とか言われたが、まぁ、また気が向いたときだわね。
　そんなこんなで、今年のクリスマスは「甘〜い一夜」でありました(*^-^*)。

★アレなコメント
「…ま、どうせこんなオチが付くんだろうとは思ってたけど…外さないわねぇ、貴方って(溜息)。」
「いや〜、お褒めに与り恐縮です。てへへへ(^-^)。」
「まったく、変なところでマメなんだから…(苦笑)。」

★アレなコメント
「ま、健康管理の悪さが裏目に出たわけね。とっとと休んで回復なさい。」
「ううっ、よりによってこんな時に…しくしく。」
「あ〜もう判ったからとっとと寝なさい。なんなら強制的に眠らせるわよ。」
「いえ、静かに休ませていただきます。はい。」

★アレなコメント
「…とまぁそういうことなんで閣下、すいませんけどしばらくお暇を頂きます。それじゃ。」
「ちょっとま………(・_・;)。」