「なんでここだけ元ネタが違うのよ?」
「あはは、気にしないで下さい。」
「気になるわよ。少しも論理的じゃないわ。」
「まぁまぁ、そうダダこねないで下さい。」
「今からでも遅くないわ。そうねぇ、『閣下との平凡な日常』とでもするべきね。」
「…あの、それも元ネタが違うんですが…。」
「ごちゃごちゃ煩いわね(赤面)。…脳改造が足りないのかしら。」
「いえ、十分に満足してます。はい。」

昔話：'98/10・11・12

★アレなコメント
「さてと、続きを観るとしようかな。なんつっても、気持ちよく休暇中に見終わらないとね〜( '')。」
「あ、ちょっとま…(ToT)。」

★アレなコメント
「さ〜てと、この感動を胸に、さくっとオネンネするとしよっと。」
『どか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!』
『プルルルルル…プルルルルル…（以下略）』

★アレなコメント
「連休最終日ね。それで、少しは車の運転してみたの？」
「そらまぁ、多少は…(^-^;)。」
「どれどれ？　あら、ホントに多少ね。80キロ位って所かしら。」
「いえ、それは殆ど姉貴様が運転した走行距離です。」
「殆どって、どれくらい？」
「いや、だから、殆ど全部。」
「もしかして、１キロも走ってないとか？」
「こことジャスコを往復しただけですからねぇ。はっはっは(^o^)。」
「………。」

★アレなコメント
「ううっ、可愛い可愛いLIFEちゃんが…(T-T)。」
「あら、せっかくの綺麗な（緑色の）塗装が台無しね。」
「しくしくしく…(T-T)。」

★アレなコメント
「ん〜、やっぱり永野先生の作品は面白いなぁ。閣下はどう思います？」
「ベクトルの違いはさておくとして、この情熱は侮り難いわね。それにしても…。」
「…どうかしましたか？」
「旦那様がマッドな人じゃなかったのには、ちょっとがっかりしたわね。」
「ははは…(^-^;)。」
「…それはそうと、どうやら500カウントを達成したみたいよ。」
「あっ、ホントだ！(^o^)」
「塵も積もればなんとやら、物好きな友達がいて良かったわね(^-^)。」
「えへへへ。」
「で？　記念CGはどうなったの？」
「ぐ〜〜〜〜〜〜っ(ZZZZZZ)。」

★アレなコメント
「ん〜、もうこんな時間かぁ〜(‥、)。これじゃとてもCGなんて描く暇ないや。」
「貴方って昔から要領が悪いものね。たかがメールを数通書くのに時間かけ過ぎなのよ。」
「そう言われても、あれ以上早く書くと内容が滅茶苦茶も良いところになっちゃいますよ。」
「あら、そんなの問題ないわよ。今出したメールだって、十二分に滅茶苦茶じゃない(笑)。」
「それ言われちゃうと身も蓋もないですけどね…(ToT)。」

★アレなコメント
「いや〜、今朝方は参っちゃいましたよ。」
「なにかあったわけ？」
「いえ、３人同時攻撃のIPmsg集中砲火を食らっちゃいまして。もう全〜然仕事に手がつかなくって(^o^;)。」
「早い話、仕事中にチャットして遊んでたわけね(-_-)。」
「や、やだなぁ、仕事の話もあったんですよ。」
「どれくらい？」
「え〜と…21％くらい…(^o^;)。」

★アレなコメント
「な〜んかプロバイダのトップページが見えないままなんですけど、どうしたんでしょうね。」
「ルータが故障原因みたいだから、それに関係するんじゃないの。」
「う〜ん、それにしたってなんかトホホですよねぇ。」
「案外、トラブル報告欄の更新に手間取ってるだけかもしれないわよ(苦笑)。」

★アレなコメント
「そんな風に佇んじゃって、どうかしたの？」
「いえ…目の前で沢山の人が壊れていったなぁと、しみじみ思ってるんですよ。」
「…。また、誰か新しい人生を歩き出そうとしてるのね。」
「ええ…。三度の飯よりもボトムズが大好きな、イイ奴でした…ふっ…。」
「そう…こればかりは仕方ないわね…。せっかくだから、暖かく見守ってあげる事ね(^-^)。」
「そうですよね、せっかくですもんね(^o^)。」

「あれ？　閣下、なんかFTPでホームページの領域に繋がらないんですけど…。」
「またどうせなにかやってるんでしょ。明日になれば直るわよ、きっと。」
「それもそうですね。」
「風邪気味になんだから早く寝なさいよ。」

★アレなコメント
「貴方が留守中にホンダプリモの人が来たみたいよ。」
「あ、ホントだ。これって、納車の時の記念写真ですね。S.Yさん、いつもどうも〜(^o^)。」
「ここでそんな事書いてもしょうがないでしょ(-_-;)。」
「あはは、そらまぁそうなんですけどね(^_^;)。」
「たぶん、一ヶ月点検の話とかしたかったんじゃないの？」
「そうでしょうね、きっと。ま、言われなくても行きますから大丈夫ですよ。えっへん(^o^)。」
「なにふんぞり返ってるのよ。大体貴方、一回でも給油したの？」
「いえ、買ってから無補給ですよ。なんせまだ半分くらい残ってるんで。軽って燃費良いですねぇ〜(^-^)。」
「燃費が良いんじゃなくって、単に乗りこなしてないだけでしょ？　はぁ、まったく。」

★アレなコメント
「ふぅ…(クラッ)。」
「あらら、どうしたの、そんなにヘロヘロになって。」
「いえ、この本読んでたら、波動に当てられちゃったみたいで…(-_-;)。」
「あ〜、例の本ね。そうねぇ、貴方って汎用性に欠けるものね。ま、我慢して読破する事ね。」
「後回しにしちゃったらマズイですかね？　どうせ来週はセッションに参加できないし。」
「それも一つの手だと思うけど、それってたしか怒らせると恐い人に借りたんじゃなかったっけ？」
「そうなんですよねぇ〜。いやぁ〜、こまっちゃったなぁ。はっはっは(^o^)。」
「こらこら、笑いながら袋にしまってどうするの？(^-^;)」

★アレなコメント
「ん〜、ぴったり。ほらほら閣下、見て下さいよ、見事なサイズのラベルでしょ？(^o^)」
「あらホント。不自然なくらいにピッタリのサイズね。」
「へへ〜、苦労しましたからね(^-^)。」
「そうみたいね。失敗したテープがこんなに沢山。」
「………(^-^;)。」

★アレなコメント
「閣下、ついにネタ切れです。書くことがありません。あははは。」
「情熱が足りないのよ。嘘でも良いから、ネタをでっち上げるなりなさいな。」
「え〜〜〜っ、この日記ってノン・フィクションなのがウリなんですよぉ〜!?(爆)」
「…あのねぇ…(-_-;)。 」

★アレなコメント
「堤防走るのって恐いですねぇ。トラックが後ろに張り付いてクラクション鳴らしたり…散々でしたよ(ToT)。」
「ま、目の前をトロトロ走っていく軽を追い抜けないんだから、イライラしたんでしょ。」
「トロイっても、私だって制限速度+15は出してましたよ。これ以上どないせいってんです？」
「それがトラッカーという生き物なのよ。彼らの本能なんだから諦めなさいな。」
「う゛〜っ(T-T)。」

★アレなコメント
「…コレで良しっと。ん〜、荷物はこんなもんかな？」
「出張の準備が終わったようね。」
「ええ、後は出発前にLet'sを鞄に納めるだけです(^-^)。」
「あら、貴方こんなものを出張先へ持っていくの？(・_・;)」
「あはははは、いやぁ〜だってほら、アレ買っちゃうかもしれないでしょ？(*^o^*)」
「はぁ〜っ。貴方も好きねぇ…(-_-;)。」

★アレなコメント
「なに目をしょぼしょぼさせてるのよ。」
「いや〜っ、こ〜ゆう安物のLCDって慣れてないんで、目が疲れて疲れて…(‥、)。」
「カートリッジをわざわざ持ってきた程の気合いは判るけど、無理すると体壊すわよ。」
「だって、ここで諦めたら、なんのために東京くんだりまでやってきたんだか判らないじゃないですか(ToT)。」
「…貴方、自分の言ってること理解してる？(-_-;)」

★アレなコメント
「それにしても、ビジネスホテルで延長ケーブル使ってまでゲームしてるのって、きっと貴方くらいのものよね。」
「いや、だから、そういう細かい解説しなくても…(T_T)。」

★アレなコメント
「まったく、コンタクトレンズの１枚や２枚でじたばたするなんて、みっともないわね。」
「いや、そうはいいますけど、この悔しさはやった事がないと到底判らないですよ。」
「…ま、そろそろ変え時だったんだろうし、諦める事ね。」
「は〜〜〜っ、まだ４年しか使ってなかったのに。」
「それ、耐用年数ギリギリよ(・_・;)。」
「え〜っ、だって私、最初のレンズは丸８年は使ってましたよ!?('o')」
「………。」

★アレなコメント
「600カウントを達成したようだけど、いつになったら『暫定公開』じゃなくなるわけ？」
「えへへ、実は現在ちょっとずつ手直ししてる所なんですよ。ほら。」
「あらホント…って、これじゃ何も変わって無いに等しいじゃないの。」
「え〜っ、そんなことないですよ。ほら、ちゃんと私らしいタイトルだってついてるでしょ？(^o^)」
「………。まさか、タイトルが決まらなかったから、ずっと暫定公開のままだったとか言わないでしょうね？」
「ピンポーン。さすが閣下、素晴らしい洞察力ですね(^-^)。」
「はぁ〜、こんな会話を正式公開してからも続けて行くわけ？(ToT)」

★アレなコメント
「ん〜、なんか手荷物が増えてるなぁ…明日の朝は慌ただしくなりそう(^-^;)。」
「ま、アレだけ一気に余分なものを買い込めば当然ね。」
「それを言われると辛いですね。」
「それ以前に、貴方デジカメとか欲しいんじゃなかったの？？？」
「いやぁ〜、それを言われると更に辛いですねぇ。あっはっはっは(^o^;)。」

★アレなコメント
「まずは正式公開おめでとう…って、言ってて白々しいことこの上ない台詞ね(-_-;)。」
「あははは、まぁ、通過儀礼みたいなモンですから(^o^)。」
「まぁそれはともかく…久しぶりに聞けて嬉しいのは判るけど、いい加減CDを変えない？　気が滅入るわ。」
「え〜っ、そうですか？　私なんか、聞いてるだけで、なんかこう無性にときめいてきますけど？(^o^)」
「普通の人には拷問に近いわよ、このCDシングル…。一緒に買ってきたCDの方は聞かないの？」
「あ〜アレですか？　ま、あっちは縁起物ですから。とりあえずしばらくはこっちですね。」
「…まさかとは思うけど、このCDシングルが手に入ったのを記念して、正式公開したとか言わないわよね？」
「ビンゴ!!　なんせHPのタイトルですからねぇ〜。てへっ(*^o^*)。」

★アレなコメント
「メール友達の某氏から『閣下って誰なんですか?』って質問がきてますけど、どう答えましょう?(苦笑)」
「赤いガンダムが目印の某有名恋愛ゲームに登場する、世界征服の野望に燃える、科学という名の悪魔に魂を売った天才美少女…とでも答えておきなさい。」
「あの…一部、もの凄くローカルなネタが含まれてるんですけど…(^-^;)。」
「ただの親切心よ。謎が多い方が想像力が鍛えられるでしょ？」
「あははは…(苦笑)。」

★アレなコメント
「あ〜無駄遣いだな、この情報処理試験ってヤツは。ぶちぶち。」
「今度はなにぼやいてるのよ。」
「いえね、ウチの会社って下世話な事に情報処理試験を半強制するんですよ。受験料\5,100もするのに(T-T)。」
「今日日はそれが普通じゃないの？　無能な社員なんてリストラしたいだろうし。」
「それなんですよ、それ。わざわざ自分でお金払って、自分の無能さを証明して、挙げ句肩まで叩かれた日にゃ、やってられないと思いません???(ToT)」
「…そういう100％悲観的な発想する以前に、ちょっとくらい努力しようとは思わないわけ?(溜息)」

★アレなコメント
「むぅ〜、眠いです(='_'=)。」
「弛んでる証拠ね。でもまぁ、その内なんとかなるわよ。」
「ほへ？　何を根拠に？」
「スケジュール表を見れば一目瞭然じゃない。ここら辺あたりから、眠さなんか吹っ飛ぶわよ(^-^)。」

★アレなコメント
「まぁ、貴方がお絵かきというものに対して、人よりは多少情熱があることは判ったわ。」
「あ、そうですか？　えへへ(^-^)。」
「でも、それが実を結んでいるかどうかは別問題ね。もっと精進なさいな。」
「あ、あはははは………ぐっすん(‥、)。」

★アレなコメント
「全然スポーツとかやらない癖に、こういうスポ根モドキなドラマは好きなのね。」
「あははは、見るのとやるのとは違うってヤツですね…ちょっと違うかな(^o^;)。」
「それは良いけど、その涙脆さはなんとかしなさいよ。みっともない。」
「いや〜、それが何ともならないのが人間というものなんですよ。ええ(*^-^*)。」

★アレなコメント
「あきません、閣下、眠くて堪えられません。とりあえず風呂入って一眠します。」
「やれやれ根性が足らないわね。ま、ここで風邪をひくよりは遙かにマシね。ちゃんと休むのよ。」
「ふわ〜い。」
「風邪が流行ってるんだから…って、ほんとに聞いてるのかしら('' ;)。」

★アレなコメント
「一休みするのは良いけど、貴方明日から出張でしょ、どうするの？」
「そりゃまぁ出張中は一休みでしょ、機材もないですから。」
「そういう下手な言い訳してると、今度の金曜日にきっと困るわよ。」
「…うっ(^o^;)。」

★アレなコメント
「某シングルCD以外のCDを聞くのって、凄く久しぶりね。上手下手はさておいて、なにかほっとするわ(^o^)。」
「そうですね、１週間以上は聞きづめでしたもんね。我ながら良く飽きないもんです(^^)。」
「ホント、呆れちゃうわよ。」
「それそれとして、このCDって買ってきてから初めて聞いてるんですけど、ちょっとアレですね。」
「なによ?」
「いや、全部で12曲なんですけど、歌詞カードないから誰が誰だか全っ然判別つかないんですけど…(^o^;)。」
「…貴方ねぇ、言って良いことと悪いことが世の中にはあるのよ?(^-^;)」
「判りました。それじゃ、それについては良いです。でも…。」
「でも?」
「某トッピーさんの歌が入ってないのはちょっと容認しがたいですよねぇ〜?(ToT)」
「………。どうしてそういうひねくれた方向へばっかり走ろうとするわけ?」