「なんでここだけ元ネタが違うのよ?」
「あはは、気にしないで下さい。」
「気になるわよ。少しも論理的じゃないわ。」
「まぁまぁ、そうダダこねないで下さい。」
「今からでも遅くないわ。そうねぇ、『閣下との平凡な日常』とでもするべきね。」
「…あの、それも元ネタが違うんですが…。」
「ごちゃごちゃ煩いわね(赤面)。…脳改造が足りないのかしら。」
「いえ、十分に満足してます。はい。」

昔話：'98/10・11・12　'99/1

★アレなコメント
「や〜、やっと32Xのコーナーをちょっとだけ更新できましたよ(^o^)。」
「あ〜あの尻切れトンボをやっと直したのね。」
「あははは、さすがにちょっと格好悪かったですからねぇ(^_^;)。」
「そう?　ある意味このHPを象徴してると思ったけど。」

★アレなコメント
「ふぅ…(溜息)。」
「下世話な事は言いたくないけど、疲れてるときはとりあえず休む事ね。」
「…。」
「人間だもの、憂鬱な気分になることくらいあるわ。ほらほら、明日になればまた元気になれるわよ。」
「そうですね。そうします。」

★アレなコメント
「バカバカしさのあまり、話を聞いてなかったところまではまぁ許せるとして…。」
「許せるとして?」
「その間にホームページ用のファイルが増えてるってのは、どういうこと？」
「やだなぁ、気のせいですよ、気のせい。あははは(^o^)。」

★アレなコメント
「今月に入ってから、この日記って随分手抜きじゃない?」
「ええ、なんせ先月は日記にばかり力を入れ過ぎて、他のページを全然更新できませんでしたから(^.^;)。」
「あらそう。でも、そうやって言い切っちゃうと、月末あたりの言い訳で苦しむわよ。」
「う゛っ(^-^;)。」

★アレなコメント
「赤いガンダムを撃墜するなんて…なかなかやるわね。」
「いやホント、驚きましたよ。よもやここまで戦果をあげるとは。」
「…で、そういう貴方はどうなの?」
「は?　私?　やだなぁ、私は閣下一筋ですよ。あっはっはっは(^o^)。」
『あらそうなの、ちょっと残念かなぁ〜…な〜んて冗談よ。クスクス。』
「…。スピーカー越しに、なにか意味深なこと言ってる女性がいるみたいだけど?(^-^)」
「え、いや、その、え〜と((((('' ;)。」

★アレなコメント
「で、今日は随分とあっさり終わった訳ね。」
「そうですね、久しぶりにノンビリできますね(^-^)。」
「って、いきなり布団に潜り込んでどうするのよ。やること沢山あるんでしょ?」
「あ〜、そういえばまだお風呂に入ってませんねぇ…ふにゃふにゃ、極楽極楽…(うつらうつら)。」
「まったく、惰眠を貪るのが好きなんだから…(苦笑)。」

★アレなコメント
「ん〜、アレがこうなると、コレがこうなるから…。」
「なに悩んでるフリしてるのよ。」
「やだなぁ、来週のGMの準備ですよ。なんかこうシナリオが全然纏まらなくて。」
「なるほど、一目瞭然ね。導入部分しか書いてない。」
「あははは…(^-^;)。」

★アレなコメント
「ダグラムLDのダビングを再開したようね。」
「ええ、あんまり待たせちゃうのも考え物ですからね。無人運転でちまちまやることにしました。」
「それは良いんだけど、某氏から借りてる教典の方はどうするのよ？」
「うぉ、それを言われると辛いっすぅ。どっかで時間を作ります(^^;)。」

★アレなコメント
「あ〜、まったくこんなくだらない書類のせいで、仕事にならないや。」
「とかなんとか言いつつも、小心者のちょっと可愛げのない文章にするために必死になってるのは誰かしら?」
「あははは、そうやって言われちゃうと身も蓋もないですね(^o^;)。」

★アレなコメント
「ふにゅ〜、明日は早起きだ〜。早く寝ないと。」
「あら珍しい、なにかあるわけ？」
「いや、明日は姉貴様に会社まで送って行け〜とか言われてまして。なんでも帰宅時に飲み会があるそうで。」
「朝から運転?　貴方朝方なんて半分以上寝てるじゃない。危なっかしいわねぇ…。」
「あははは、それもあって困ってるんですよ(^o^;)」

★アレなコメント
「やれやれ、とうとうロクなソフトがないマシンに手を出してしまった訳ね。」
「あははは、いや、まぁ、その通りなんですが(爆)。」
「で、一言で感想言うとどんな感じ?」
「そうですね、ボタンが足らないのでガングリフォンが移植できそうにない…ってな所でしょうか。」
「どうしてもそこへ持っていきたい訳?」
「あ、判ります?(^o^)」

★アレなコメント
「で、明日のセッションの準備はもうできたの?」
「ほへ?」
「馬鹿な質問して悪かったわ。その間抜け面で、出来てるわけがないわね。」

★アレなコメント
「しかしアレね、８ヶ月間かかって、こ〜ゆう反則ネタをやる訳ね、貴方って。」
「あ、あははははは、いやぁ〜、だってほら、ねぇ?」
「言い訳無用。真面目にシナリオ考えなさいな。」

★アレなコメント
「いや〜っ、今回は初期ロットも避けたりして、色々と用心したんですけどねぇ…(^o^;)。」
「無駄よ、無駄。貴方ってこういうトラブル昔から多いし、セガなんてもっとアレだもの。」
「前途多難なメーカーですねぇ。いやはや。」

★アレなコメント
「あら、記録更新じゃないの。24時間切ってるわよ、修理に出してから。」
「トラブルは極力避けたいのかも知れませんね。V.F.3では初期ロット本体で不具合出てるみたいだし。」
「貴方はチェックしないの?」
「う〜ん、そのためだけにV.F.3買うってのもねぇ…ウチの連中にはウケが悪いですし…(^-^;)。」

★アレなコメント
「どうでもいいけど、どうしてこのナデシコとかいうゲームって、OPデモがこんなに凝ってるわけ？」
「ん〜、まぁ、キャラゲーの類になりますからねぇ。やっぱり見栄えが命の店頭デモ対策でしょう。」
「それにしたって、ここまで気合いが入ってると、某狼チームのソフトみたいじゃない。」
「あ、その点は大丈夫ですよ。こっちは本編も気合いが入ってますから(^-^)。」

★アレなコメント
「某氏が某キャラの私設FCへ入会したみたいね。熱いメッセージが綴ってあったわよ。」
「ええ、なんかもう凄いパワーです。もう誰にも彼を止めることはできませんね(^o^)。」
「で、貴方はどこぞのFCに入会しないわけ?　今ならもれなく会員番号7が入手できそうだけど?」
「やだなぁ、私は閣下一筋ですよ。そもそも、私って気ままな一人者が好きですしね。」
「それもそうね。貴方って、協調性ってものに力一杯欠けてるものね。」
「いや、そう言われると辛いものがあるんですが…(T-T)。」

★アレなコメント
「さて、明日はサイバースティックを受け取るために会社目指して走ってくるです。」
「道は判ってるの？」
「いえ、サッパリ。先日買ったばかりのアトラスに活躍して貰う予定です。」
「方向音痴＆地理音痴だものね。ま、事故しないようにね。」

★アレなコメント
「あ〜、首の付け根が痛いっすぅ。しくしく。」
「また年より臭いこと言ってるわね。なにかやったの?」
「セガラリー２を少々。やっぱり慣れないコントローラーと慣れないゲームはダメですね。」
「全くと言っていいほど、同情の余地がないわね。やれやれ。」

★アレなコメント
「なんだか知らないけど、私って自分の知らないところでちょっとだけ凄いヤツと思われてるらしいです。」
「定期的にバカなことやってるものね。先日交換して貰ったDCも、またまた不調みたいじゃない。」
「そうなんですよねぇ〜。でも、これって本人が云々って話じゃないでしょ?」
「小さな積み重ねが重要なのよ。もっと自信を持ちなさいな。」
「あの、なんかこう、言葉に騙されてるような気がするんですけど…(^_^;)。」

★アレなコメント
「どうでもいいけど、このガコガコした動きはなんなわけ?」
「ほへ?　やだなぁ閣下、ゲームは動きに生きるにあらずですよ。あっはっはっは。」
「貴方ねぇ、その自分が気に入ったゲームはとことん贔屓する癖、もうちょっと直した方が良いわよ。」
「あはははは…(^o^;)」

★アレなコメント
「…とかなんとか書きながら、懲りもせずなにやってるわけ?(ヒクヒク)」
「えっ、いやぁ〜、その、あはははははっ(^o^;)」

★アレなコメント
「それは良いとして、今日はもう水曜日よ。GMの準備はどうしたの?」
「お〜っ!!（ポン）（←手を打つ音）　そういえばそんな話がありましたねぇ。はっはっは、後回し後回し。」

★アレなコメント
「…というわけで、黒大将抜きのシナリオつくんないといけないみたいなんですよ。これが。」
「なにかこう、肉抜きのラザニアみたいなお話になりそうね。」
「でしょ〜?　あ〜ぁ、なんとかなんないかなぁ〜(^o^;)。」

★アレなコメント
「お金もないのにLCDディスプレイのカタログ眺めるのやめなさい。しかもそれ○山のじゃない。」
「いや〜、そうは言いますけど、この飯△の液晶ディスプレイって、私の要求オールクリアなんですよ。」
「またそうやってカタログスペックで騙される…貴方実物見て使えないって事知ってるでしょ?」
「そうなんですよねぇ〜。コントラストがボロボロですもんねぇ〜。はっはっは。」
「…とか言いながら、カタログを食い入るように見るのはやめなさいって…(^_^;)。」

★アレなコメント
「ううっ、閣下、この感動判って貰えます???」
「またそうやってスタッフロールを食い入るように眺め続ける…(^_^;)。」
「あ〜、なんでこうカッコイイんだ、コイツら。ううっ、素敵すぎる。」
「はいはい判ったから。」
「げげ〜ん、閣下、大変ですよ!!」
「今度は何よ!?」
「サターンなんかだとお約束のクリア後に出る『おまけ』が全然ないです!!」
「…解き直せばいいじゃないの、まったく(溜息)。」
「え〜っ、だってこれ大変なんですよ、終盤は特に(ToT)。」
「そんなことより、明日のGMの準備はできたの?　もうAM1:00よ?」
「さてと、お風呂に入って寝ますかね。うんうん。」
「…逃げたわね…。」

★アレなコメント
「セガラリー２と言えば、やっぱりストラトスですよね。」
「またなんか変な偏見を主張してるわね。ストラトスって、前時代的なMR車じゃなかったかしら?」
「前時代的ってのはちょっとアレですけど、その通りです。やっぱドリフト走行っすよ。」
「自分の力量を考えなさいよ。まぁ、貴方に堅実なグリップ走行ができるとも思えないけど…。」