「なんでここだけ元ネタが違うのよ?」
「あはは、気にしないで下さい。」
「気になるわよ。少しも論理的じゃないわ。」
「まぁまぁ、そうダダこねないで下さい。」
「今からでも遅くないわ。そうねぇ、『閣下との平凡な日常』とでもするべきね。」
「…あの、それも元ネタが違うんですが…。」
「ごちゃごちゃ煩いわね(赤面)。…脳改造が足りないのかしら。」
「いえ、十分に満足してます。はい。」

昔話：'98/10・11・12　'99/1・2

★アレなコメント
「あ゛〜、喉が痛いっすぅ。」
「風邪ね。さっさと寝ないからよ。」
「昨日は早く寝たんですけどねぇ…やっぱり空気も乾燥してますからねぇ。」
「風邪薬でも飲む?」
「そうそう風邪薬といえば、飲む風邪薬『ドリ○タン』なんですが、あれ催眠効果バッチリですよ。」
「おかげで仕事が出来なかったとか言うんでしょ?」
「てへっ。良く判りましたね(^o^)。」

★アレなコメント
「だから、こんな下らない日記書いてる暇があるなら、とっとと寝なさい。まったく。」

★アレなコメント
「あ〜、新しいマシンが欲しいですねぇ。気持ちよくCG描けるスペックで。」
「無駄よ、無駄。どんなスペックだろうと、要は当人のやる気次第だもの。良く知ってるでしょ?」
「まぁ実際そうなんですけどね…でもほら、新しいマシンって新鮮で良いじゃないですか。」
「………。一つ聞いて良い?　貴方って、DC買ってからどれくらい使ったの?」
「あはははは…(^o^;)。」

★アレなコメント
「小腹が空いてお菓子を摘むのはまぁ許せるとして、どうしてカレー煎餅なんか食べるわけ?」
「いや、だってほら、やっぱり食べたいものを食べるのが一番でしょう。ゲホゲホ。」
「…はぁ、やれやれ。これでもしもカラオケの誘いとかあったらどうするわけ?」
「せっかくだから行くんでしょうねぇ、やっぱり。満足に歌えるかどうかはさておくとして。」
「ふぅ、やれやれ。」

★アレなコメント
「明日は姉貴様の『イプサム』君の納車の日です。」
「またご大層な車を買うのねぇ…なんでそんなの買うわけ?」
「あ〜、まぁ、話すと長くなるからパスしましょうよ(苦笑)。」
「ま、良いけど。で、彼女のは何色なの?」
「赤と白のツートンカラーだったと思いますよ。なんか賑やかになりますね、ウチの車庫(笑)。」
「家の瓦が青だものね。密かに狙ってるんじゃないの?」

★アレなコメント
「閣下、やりましたよ、やっと10yearsモードの3年目で1stが取れました!!(感涙)」
「相変わらずストラトスなんでしょ?　バカの一念岩をも通すってヤツね。」
「いや〜、やっぱしストラトス最高っすよ。走らせてて楽しいの、アレだけですもん。」
「レースゲーム下手なクセに、ドリフトコーナリングしか出来ないものね。堅実って言葉知ってる?」

★アレなコメント
「…確かに日記のタイトルに似合った話題だけど、仕事のこととか他に書くことないわけ?」
「いや〜、例えあっても書きたくないですね。楽しい話題だったら別ですけど。」
「あら、涙。」

★アレなコメント
「改めて痛感したけど、ホントにへっぽこね。書くことないからワザとやってるんじゃないの？」
「ははは、なんとでも言って下さい。ふふっ(ToT)。」

★アレなコメント
「…昨日に引き続き、今日はアレ…普通ここまでドジ踏まないわよね。もはや一種の才能だわ。」
「ううっ…言い返せない…(T_T)。」

★アレなコメント
「で、今度は「今更」FirstQueenIVを新規に始めようってわけ?　時代に完全に逆行してるわよ。」
「時代に逆行、良い響きですねぇ。望むところですよ、はっはっは(^o^)。」
「…完全に開き直ってるわね。昼休みにそんなのやってると、午後は仕事にならないわよ。」
「まぁ、そこはそれ、適当にほら、ねぇ?」
「私に同意を求めないでくれる?」

★アレなコメント
「なにそれ?　恥ずかしいソフトばっかりじゃない、実生活が不憫な人って嫌ね(´-｀)。」
「ぐぐっ…（←言い返せない）。」

★アレなコメント
「なんだかんだ言っても、貴方はまだ恵まれてる方よ。なんと言っても週休二日だものね。」
「まぁそうですね。単に残業するだけのお金がないとも言いますけど(^o^;)。」
「なに言ってるの、今日日サービス残業は当たり前に近いのよ。」
「あってなきが如しの労働基準法、そうならないように頑張りますね(^-^)。」

★アレなコメント
「また無茶なセッションが始まったわねぇ。今度もそれなりに活躍できそうなの?」
「あははは、どうでしょうねぇ。なんか前作よりも遙かにアレな機体に乗ってますから…(^o^)。」
「相変わらずキワモノが好きみたいねぇ。やれやれだわ。」
「いや、そうは言いますけど、皆似たようなモンですよ。今回は閣下も特別出演する事になってますし。」
「失礼ね、必殺技がある限り私のロボは無敵よ。安物と一緒にしないで欲しいわ。」
「そうですかぁ?　必殺技を除けば、閣下の機体って結構…いえ、なんでもないです。」

★アレなコメント
「ん〜、流石はサターン版フィンフィンの最新作ですねぇ、会話が長い長い(^-^;)。」
「それは良いんだけど、朝の忙しい時間に起動するものじゃないと思うんだけど?」
「いやいや、今回初めてまっとうに早起きイベントがありますからねぇ。見逃せないです。」
「相変わらず真っ昼間のイベントは全然見てないものね。」
「そうなんですよ。それが良くも悪くもこのソフトの特徴ですよね。」
「明日もう一人が追加されるそうだけど、ほどほどにね。」

　友人からのメールで、去る2月8日に水谷なおき先生が急逝していたことを知った。人類ネコ科、ブラッディエンジェルス、バーバリアンなど、作品数は少ないものの、深みと暖かみのある作風を持つ作品がとても好きだったのに、よもやこんな形で終焉を迎えるなんて…。まるで追い打ちを受けてるかのような心境だ。
　心に残る温かい作品をプレゼントしてくれた水谷先生へ感謝するとともに、心からご冥福をお祈りします。

★アレなコメント
「…このゲームって、別にDCじゃなくても普通に作れるんじゃ…。」
「閣下〜、それは言わない約束ですよぉ。悲しくなるじゃないですかぁ〜(ToT)。」

★アレなコメント
「最近、友人からのメールに、このコメントを真似たのが入ってるんですけどね…。」
「それがどうかしたの?」
「いや、それがこっちよりも面白いもんだから、悔しくて悔しくて…(T-T)。」
「あのねぇ、所詮はバカさ加減を比べてるだけなんだから、なにも泣くことないじゃない('_';)。」

★アレなコメント
「なんでもDCでSSエミュレータを出すとかいう噂があるそうですよ。」
「でたわね、セガお得意の『発売予定』。PS2が互換性を歌ってるからなんだろうけど…。」
「きっと出ないんでしょうけど、もし出たら話の種に買っちゃうんだろうなぁ。面白すぎ。」
「ところで、DCもCDの蓋が開いたらリセットでしょ?　あの仕様はどうなるのかしらね。」
「さ〜?　ファームウェアでも書き換えるんでしょうかね?(^o^;)」

★アレなコメント
「や〜、yamay氏（ハンドル名）のことを尊敬しちゃいましたよ、ホント。」
「？？？」
「いや〜、だってあんな小説読んでからゲーム本編やったというんですからねぇ。」
「なるほどね。ま、彼も伊達に皆から尊敬されてるわけじゃないって事ね(^-^)。」
「いやほんと、彼はスゴイ奴ですよ。私も尊敬しちゃうなぁ〜。」
「…それはそれとして、今日のへっぽこ話は書き込まないの?」
「ええ、書きません。頼まれたって書くもんですか。くぅ…(T-T)。」
「あら、血の涙。」

★アレなコメント
「閣下ぁ、間違っても閣下の機体は使徒化しないですよね!?」
「なに失礼なこといってるの。私のロボは完璧よ。」
「良かった良かった、最きょうのマップ兵器を持った使徒なんて考えたくないですからねぇ。」
「ちょっと、肝心なところにどうして平仮名が入ってるのか説明しなさいよ。」

★アレなコメント
「ところで貴方知ってる?　かれこれヒットカウントが930位になること。」
「お〜、４桁まで後一歩ですね。いや〜、長かったですねぇ、ホント。」
「開設してから約半年で1000ねぇ…ほんっっっとに人気のないホームページね、ここ(笑)。」
「あっはっはっは、知る人ぞ知るへっぽこなページということで良いじゃないですか。」

★アレなコメント
「小説版ブルブレ２、予想外に良い感じです。ちょっと安心。」
「半分読んだくらいで安心してると、痛い目見るわよ。」
「まぁ、そうなったらそうなったでそん時でしょう。」
「それはともかく、ブックカバーくらいしなさいよ。結構恥ずかしいわよ。」
「あははは…(^o^;)。」

★アレなコメント
「ああ、またチャンスが遠のいていくぅ〜(ToT)。」
「ま、４月中には価格改定もあるそうだし、気長に待ったら?」
「ううっ、そんなこんなでずっと来ちゃってますからねぇ。なんかもう気力が尽きかけてるんですけど(T_T)。」
「そんなこといっても、グズグズしてた貴方が悪いんだし、ダメならダメで諦めなさいな。」
「しくしく。」

★アレなコメント
「あのyamayさんが、とうとうホームページを開設するそうですよ。」
「あら、そうなの?　ようやく重い腰を上げたってわけね。」
「いやいや、彼は地道に準備を進めていたそうですから、最初から飛ばしてくれると思いますよ。」
「そうね、誰かさんとは違うものね。」
「あははは、なんか視線が痛いんですけど…(^o^;)。」

★アレなコメント
「yamayさんからクレームのメールが来てるわよ。デマを書くんじゃないって。」
「ほえ?　私何か嘘書きましたっけ?　特に心当たりがないんですが。」

★アレなコメント
「ほわ〜〜〜っ、なんか眠いと思ったら、もうこんな時間じゃないっすか。」
「33.6kのモデムでへらへらネットサーフィンしてるからよ。」
「いや、Let'sも繋いでいたから当社比約３倍の転送能力ですよ(^o^)。」
「何もっともらしいこと言ってるのよ。貴方眠気でなに言ってるんだか良く判ってないでしょ?」
「ふわわ〜〜〜〜っ、そうともいいますね。ムニャムニャ。」

★アレなコメント
「ん〜、流石に昨日の今日で眠いです。明日は忙しくなりそうだし、もうとっとと寝るとしようかな。」
「貴方読まないといけないものがあるんじゃなかったっけ?」
「ん〜、後回し後回し。」
「GMの準備は?」
「あ〜、黒大将これそうにないし、考えるだけ野暮野暮。」
「新しいキャンペーンのネタ作りは?」
「そんな前向きな作業なんて性に合わないですから遠慮しときます。」
「ホームページの更新は?」
「PC-FXのコーナー書き上げちゃったからしばらく休憩で〜す。」
「…ほんっとにやる気がないわねぇ。」
「はっはっは。」

★アレなコメント
「ってなわけで、遂にメモリ256MBのCG用マシンが組み上がりそうです。」
「なんか勿体ないような気がするけど…まぁいいわ。で、ビデオカードは?」
「今のところ、まだドノーマルのMystiqueです。」
「なにそれ?」
「ほら、しばらく様子を見て、良いのがでたら買おうかなぁ〜と。」
「貴方予算オーバーしてるんでしょ?　新品なんて買えるわけ?」
「あははは、そん時はそん時で、下がった１世代前のハードを…。」
「…良いんだけど、その段階で既に本来の目的を見失ってない?」

★アレなコメント
「yamayさんがHP設置について困ってるみたいだけど、なにか説明してあげなくて良いの?」
「や〜、彼のことだから何でも自分でやンないと気が済まないでしょうからねぇ〜(^_^;)。」
「またそうやってすぐ面倒臭がる。」
「ま、とりあえずフリーの（クライアント）FTPプログラムをダウンロードしてきて、infoNiaのHPサーバに接続できるように設定して、あとはファイルを所定のディレクトリへ転送すれば良い訳っすよ。サーバの設定そのものはinfoNia側の方で殆どやってくれているはず。カウンタを設置する場合は多少面倒臭くなるけど、ユーザー情報の辺りを探ってると説明文があったはず。こんなところかな。CGIについては私も良く判ってないから知らないやってことで(笑)。」
「…ですって、yamayさん。でもこれ、メールで書くべき文章じゃないの?」
「まぁまぁ、良いじゃないですか。メール書くの面倒だし、どうせここ読んでるだろうし(^o^)。」
「どんどん本質を見失いつつあるわね、このコーナーって。」

★アレなコメント
「Win95って、やっぱり基本的にFAT16が前提なんですね。」
「何を藪から棒に言い出すんだか。」
「いや〜だって、インストーラーとか、ことごとく空きディスク容量が2GBまでしか計算しませんもの。」
「それって、もの凄く間抜けなバグじゃないの?」
「まぁ、OSR2以降追加されたFAT32は考慮されてないんでしょうね。Win98なら直ってるんじゃないですか。」