「なんでここだけ元ネタが違うのよ?」
「あはは、気にしないで下さい。」
「気になるわよ。少しも論理的じゃないわ。」
「まぁまぁ、そうダダこねないで下さい。」
「今からでも遅くないわ。そうねぇ、『閣下との平凡な日常』とでもするべきね。」
「…あの、それも元ネタが違うんですが…。」
「ごちゃごちゃ煩いわね(赤面)。…脳改造が足りないのかしら。」
「いえ、十分に満足してます。はい。」

昔話：'98/10・11・12　'99/1・2・3

★アレなコメント
「つまんない日記ね。せっかくのエイプリルフールよ。派手な嘘をついてみるとか、そういう気はないわけ?」
「ん〜、例えば今度の日曜日に結婚しますとか?」
「そんなあからさまな嘘ついても、誰も引っかからないわよ。」
「じゃぁ、軽いところで彼女が出来たとか。」
「却下。貴方の場合、そっち方面のネタじゃあ全然リアリティがないわよ。少しは分をわきまえなさいな。」
「いや、そこまでハッキリ言わなくても…(ToT)。」

★アレなコメント
「あ〜、マズイなぁ、パソコンばっかり弄ってて、セガラリー２やってないや。」
「そうやって言い訳すると聞こえが良いわね。単にクリアできそうにないからやる気が低下してるだけでしょ?」
「いや、そうやって言われちゃうと、身も蓋もないんですが…。」
「そもそも今度の日曜日の準備はどうしたの?」
「へ?　なんかありましたっけ?」
「…貴方ダイスで負けて、GMになってたじゃないの。」
「（ポン）おーっ!!」
「ホントに忘れてたわね…(・_・;)」

★アレなコメント
「で、なにか他に言うべき事は?」
「はい、明日のセッションに備えて、さっさと寝てしまう予定です。」
「シナリオは?」
「夢の中で考えますから、大丈夫です。」

★アレなコメント
「あ〜、明日は出勤かぁ〜。ほげほげ。」
「ダレてるわねぇ。もうちょっとしゃんとしなさいよ。」
「いや〜、だってぇ、２週間も連続で月曜休みの３連休取ってたから、ちょっとクセになっちゃって。」
「貴方ねぇ、苦しい労働条件で昼夜を問わず働かされてる人達の身になってみなさいよ。」
「いや〜そうなったときのためにも、楽しめるときに楽しんでおかなきゃ。あははは。」
「まったく反省してないわね…。」

★アレなコメント
「で、新しいパソコン、ちゃんと使ってるの?」
「まぁ、ぼちぼちと。」
「タブレットは?」
「まぁ、ぼちぼちと。」
「その割には、サターンの方が暖かいんだけど?」
「………(^o^;)。」

★アレなコメント
「明日予定されていた花見なんですが、天候の関係で中止になっちゃいました。」
「あらそう。ま、あれだけ風雨が強ければ、無理もないわね。」
「代わりに、金曜に埋め合わせの宴会やるみたいですよ。酒の肴だけはいますからねぇ。」
「ああ、今度結婚するN.Kさん(仮名)の事ね。たまには貴方も酒の肴になってみたら?」
「無理言わないで下さいよ、相手もいないのにどないせいってんですか(苦笑)。」
「笑ってるけど、貴方自分の歳を数えたことある?」
「…え〜、そんな訳で、今週もしもカラオケ大会があっても、私は参加できません。悪しからず。」
「こらこら、人の話を聞きなさいよ。」

★アレなコメント
「花見が中止になるほどの冷え込みだってのに、大須だけは行くのね。」
「や〜、まぁ、なんというか、習慣性の奇病というか…(苦笑)。」
「まぁ、帰り道に凍えるのも風邪ひくのも、貴方の勝手だけどね。」
「あははは、それを言われると辛いですねぇ。でも大丈夫ですよ。」
「なにが?」
「なにをかくそうこの私、ここ数年間病欠なんてしたことないんですから。えっへん(^o^)。」
「単にそんなことで有休使いたくないだけでしょ?　まったく幾つになっても遊び足りないんだから(´o｀)。」

★アレなコメント
「なんかですねぇ、ここ最近、友人からのメールが揃いも揃って変なんですよ。」
「どうかしたわけ?」
「それがですねぇ、なんかこう、正体不明な対話形式のコメントが、必ず最後についてるんですよねぇ。」
「…どこかで聞いたような話ね。おまけに下手なオチまでついてるとか…。」
「そうなんですよ。いやはやまったく、おかしな事が流行るもんですねぇ。」
「まったくその通りね。」
「………。」
「………。」

★アレなコメント
「TETさん(仮名)達は、今頃カラオケで熱唱中なんでしょうかねぇ〜。」
「そうね、そんな時間ね。今日はメンバーが少ないから、余計にテンションが上がってるわよ、きっと。」
「それに引き換え私なんて、飲酒運転が云々以前にな〜んか猛烈に眠いっす。」
「ところで、フィンフィンWはどうしたの?　今日は全然やってないみたいだけど。」
「その事は聞かないで下さい。昨夜ハングアップして、セーブデータが化けちゃったんですから…(T-T)。」
「あらそうだったの、それはそれはお気の毒様(^-^)。」

★アレなコメント
「あ〜、ギャルゲーやっててここまで疲れたのって、多分初めてですよ。」
「多分そうね。もっとハードルが高そうだったノエルの方は、さっさと諦めてたものね。」
「ええ。アレは難しすぎたし、借り物だったし。いかにもって雰囲気は良かったんですけど、楽しめなくって。」
「そうなると、今度の作品は許容範囲な訳?」
「正直に言うと、ちょっと許容範囲を逸脱してます。半分泣きが入ってます(T_T)。」
「そうまでしてやらなくて良いじゃない。」

★アレなコメント
「まだまだね。貴方、『狂気』というものの本質をまだ理解してないわ。」
「そ、そうですか、本人としては結構良い線行ってたつもりだったんですが…。」
「いい?　言葉で、理屈で語れる内は、本当の狂気じゃないわ。まずはそれを越えないとね。」
「ん〜、奥が深いですね。もっともっと精進しないとダメですね。」
「ま、程度問題だけどね。多人数で楽しむゲームだし。」
「いやいや、やるからには徹底的にやらなきゃ。」
「…言っておくけど、徹底的にやりすぎて友達なくしても私は知らないわよ。」

★アレなコメント
「付け焼き刃なんて無駄よ、諦めなさいな。」
「や〜、そうはいっても、いい加減そろそろパスしておかないと…ねぇ。」
「ま、努力することそのものは良いんだけどね。」
「でしょでしょ?」
「…予定分をこなした後、DCを立ち上げてなければね。」
「あははは…(^_^;)。」

★アレなコメント
「で、クリアした感想は?」
「ん〜、もう２〜３人クリアしてみないと。…とりあえずノーコメントって事でひとつ。」
「まぁそれは良いんだけど、貴方焦点があってないわよ。大丈夫?」
「ふふっ、全然大丈夫ですよ。やだなぁ。あははは…。」

★アレなコメント
「で、リトライの進行状況はどうなの?」
「遅々として進みません。せめて台詞がスキップできればなぁ…。」
「ま、時間がある人、もしくは作り出せる人の為のゲームなんでしょ。」
「あ〜、せめてFK☆Sの半分程度のプレイアビリティがあればなぁ…(しくしく)。」

★アレなコメント
「この出題範囲なんですが、判るところとチンプンカンプンな所の落差が激しくって(T_T)。」
「貴方の場合、プログラマーっても世間様とは随分かけ離れたソフト作ってるものね。」
「そうなんですよねぇ。事務処理とか完全に未知の領域ですよ。」
「ま、我慢して頭に詰め込む事ね。…無理だろうけど。」

★アレなコメント
「貴方ねぇ、小学生の絵日記じゃないんだから、後から数日分まとめて書き込むのやめなさいよ。」
「はっはっは、バレなきゃ良いんですよ、バレなきゃ(^o^)。」
「バレるも何も、このページ見に来てる人って、基本的に日記ばかり見に来てるじゃない。」
「予めトップページに『不定期更新』って書いてあるから大丈夫ですよ。ねぇ、皆さん?」
「誰に断ってるのよ、誰に(^_^;)」

★アレなコメント
「貴方ねぇ、いくら割引券のおかげで安く買えたからって、その扱いは良くないわよ。」
「ほへ?　私なんかしましたっけ?」
「そこのFK☆Sとやらのボイスコレクションのことよ。」
「?　ちゃんと丁寧に扱ってますけど?」
「そういう話じゃないわ。一回もCDプレーヤーで聞かずに、いきなりMP3に落とすのはどうかと言ってるの。」
「だってこれ、オリジナルテーマソングの為に買ったんですもん。そもそもウチには留守電もないし。」
「つまり、12cmのシングルCDであると、こう言いたいわけ?」
「ええ（あっさり）。」
「………。」

★アレなコメント
「しかしなんですよね、このゲーム。いかにもOSにアレを積んでるって感じがしません?」
「そうね。BGMのフェードアウトとか、画面を暗転させるときとか、細かい所でバグっぽい挙動するものね。」
「メディアとかもホントに最適化かけてるんでしょうかねぇ?　なんかアクセス時間えらく長く感じるし…。」
「全体的に、そこはかとないトホホさを感じさせるのがDCの特徴なのかもね。」
「う〜ん、やっぱりセガ製品だから仕方ないのかなぁ(^_^;)。」

★アレなコメント
「ふぁ〜っ、眠いっす。」
「ゲーム三昧で何を寝ぼけたことを言ってるんだか。自己啓発はやらなくても良いの?」
「いや〜、やるだけ野暮というか…あははは(^o^)。」
「ちょっとでも良いから、ゲームの選択肢みたいな真面目な人生を歩んでみなさいな。」
「やだなぁ、それが簡単に出来れば人間苦労しないですよ。」
「開き直る前にちょっとは努力しなさいよ、まったく…。」

★アレなコメント
「う〜ん…。」
「また何を唸ってるんだか。」
「あ、閣下。いえね、なんでこう時間ってのはサクサク過ぎ去ってしまうのかなぁ〜と。」
「あれしようかこれしようか、優柔不断にのんびり考え込んでるからそういう目に遭うのよ。」
「いや、そうやって簡潔に言われちゃうと返す言葉がないんですけどね…(^_^;)。」

★アレなコメント
「あ〜、再インストールか〜。やだなぁ、面倒臭いなぁ。」
「これで更に状況が悪化したらお笑いね。」
「縁起でもないこと言わないで下さいよ(^_^;)。」
「ちょっと非科学的だけど、ありがちなことを言ったまでよ。」

★アレなコメント
「うっぷ、気持ち悪い…。」
「久しくDOOM系のゲームやってなかったのに、いきなりUnrealなんかやるから…。」
「だって、動作チェックしないと…。」
「どうせDirect3Dに対応したソフトなんて持ってないじゃない。やるだけ無駄よ。」
「でもこれからドカドカ買ってくるかも知れないじゃないですか。」
「貴方ねぇ、そういうのは、先立つものがちゃんと出来てから言いなさいよ。」
「ううっ、それを言われると辛いっす。」

★アレなコメント
「いや〜、なんだかんだ言っても閣下の機体は強かったですねぇ。」
「当然ね。私としてはもう少し活躍してくれても良かったんだけど、初登場だからあんなものでしょ。」
「直接対決ならともかく、流れ弾を食らう方は洒落にならないですよ。実際。」
「ま、私が登場したからには、思い上がったプレイヤー達に苦い思いをして貰うわよ。ふふっ。」
「あの、なんとなくNPC達の方が苦い思いをしてましたけど…。」
「天才は常に孤独なのよ。…でもまぁ、有能な助手なら雇っても良いわね。」
「う〜ん、努力します。」

★アレなコメント
「しかしなんですね、J.M氏(仮名)の所へ行ったマシンはどうなってんでしょうねぇ〜?」
「まだ本格的に火が入ってないんじゃない?　忙しそうだし。」
「まぁ、GW位は使ってあげて欲しいですよね。せっかく買ったんだから。」
「…すごく理性的な発言に聞こえるけど、顔が不自然にニヤけてるわよ。」
「えっ、そうですか!?　やだなぁ、あっはっは(^o^)。」
「まったく、皆で寄って集って良からぬ企みをするから…。」

★アレなコメント
「………。」
「なに燃え尽きてるのよ。」
「………。」
「ちょっと、聞いてる?」
「………。」
「やれやれ、完全に崩壊してるわね。まったく変なところで気が小さいんだから…。」

★アレなコメント
「ふふっ、私は悟りましたよ…。」
「なにを?」
「つまり、この世は私『以外』の為にあるんですよね。」
「ちょっとちょっと、目つきが危ないわよ。」

★アレなコメント
「うお〜っ、TIE Fighter乗った後だと、X-WINGの運動性には涙が出るすぅ〜っ。」
「ちょっとちょっと、もう夜も更けてきたし、もう少しボリューム下げたら?」
「ぬぉ〜っ、間違えて僚機を落としちまってい。む〜、やっぱチームバトルは難しいのぅ。」
「ちょっと、私の話聞いてる!?」
「くっそぉ〜っ、己の射撃精度のなさに反吐が出るぜ。フォースよ、力を貸してくれぇ〜っ。」
「………。」
「ん〜、それはそれとしてマニュアルくらい一度はちゃんと読んでおくか。あれ、閣下、どうかしました?」
「ふふっ、どうもしないわよ(-_-X)。」

P.S.（←なんじゃそりゃ(^o^;)）
　数日ぶりに更新を確認しにいったら、くまP先生(仮名)もとうとう『パパ』になられたそうで。おめでとうございますぅ〜(ドンドンドンパフパフ〜)。きっとお父さんに似て…いや、お母さんに似た方が人として正しいのかも知れない(笑)。
＃んで、１年くらいすると64とポケモン買ってたりして…。ありがちだなぁ、くすくす(^-^)。

■アレなコメント
「ふと気が付いたんですけど、私のパソコンとX-WINGって切っても切れない関係にありますね。」
「?」
「いや、最初に買った動機がX-WINGやりたさで、今回の新ハード導入も結果としてそうですしね。」
「そういえばそうね。…オールクリアしたのは最初だけだったけどね(笑)。」
「それは言わないで下さいよ(苦笑)。英語の壁やマシンパワー不足の壁って厚いんですから。」
「でも今回はマシンパワーの不足は感じないんでしょ?　なら根性見せないと。」
「うっ、鋭いところを突かれてしまった(^o^;)。そうですね、肩こりが取れたら頑張ってみます。」
「なんか年より臭いこと言ってるわねぇ、どうしたっての?」
「いや、久しぶりにジョイスティック握ったら肩凝っちゃって…(^_^;)。」
「…前途多難ね。」