「なんでここだけ元ネタが違うのよ?」
「あはは、気にしないで下さい。」
「気になるわよ。少しも論理的じゃないわ。」
「まぁまぁ、そうダダこねないで下さい。」
「今からでも遅くないわ。そうねぇ、『閣下との平凡な日常』とでもするべきね。」
「…あの、それも元ネタが違うんですが…。」
「ごちゃごちゃ煩いわね(赤面)。…脳改造が足りないのかしら。」
「いえ、十分に満足してます。はい。」

昔話：'98/10・11・12　'99/1・2・3・4・5・6・7・8

★アレなコメント
「ってなわけで、世の中上には上がいれば、下もまた然りって事ですね(^o^;)。」
「また失礼な内容の日記ねぇ。…でもまぁ、せめてお金に見合った仕事はして欲しいわね。」
「そそ、そこなんですよ。そのプログラムが余りにも使えないんで、結局私達自分でツール作ってますもん。」
「俗に言うただ働きね。…ま、自分の身は自分で守るしかないんだから、仕方ないんじゃないの？」

★アレなコメント
「で、このゲームのレビューはいつ書くのよ？」
「いやそれがですねぇ、やればやるほど何か新しい発見があるんで、なかなか踏ん切りがつかないんですよ。」
「…それって、奥が深いというより、単に貴方の腕がトホホ過ぎるんじゃないの？」
「はっはっは、そういう細かいことを気にしちゃ〜ダメです。ええ。」

★アレなコメント
「いきなりCDを３枚買ったりして、そんなペースで月末まで財布にお金が残ってるわけ？」
「どうでしょうね(苦笑)。でも合計で約7kでしたから、新作ゲーム１本ちょいに相当するだけですよ。」
「なにが新作１本ちょいよ。いつもその１本ちょいで苦しんでるじゃないの、貴方の場合。」
「や〜、だってほら、縁起物はしょうがないじゃないですか(笑)。」
「縁起物ねぇ。…縁起物といえば、ときメモ２がやっと発表されてるみたいね。発売はまだ当分先だろうけど。」
「ときメモ２かぁ…立石流牙さんが抜けちゃった段階で、もう買う気がしないんですけど(^-^;)。」
「ま、どうせそんなことだろうと思ってたわ。」

★アレなコメント
「な〜んかポイントカード交換が終わりそうな雰囲気なんで、思い切って交換して貰っちゃいました(^-^)。」
「これはまぁ判るとして、こっちはなんなわけ？　パッケージからして終わってるじゃない。」
「え〜、そうですか？　私としてはこっちの方が気になってしょうがなかったんですが。」
「…マニュアルも正体不明ね…ま、別にいいけど。こんなのプレイする暇あるわけ？」
「いや〜そこが問題なんですよねぇ。あっはっはっは。」

★アレなコメント
「なんか某ドーナッツ店店長が、『日記の更新に２時間とかかかるようになっちゃった』って嘆いてましたよ。」
「某ドーナッツ店…あぁ、そういえばHP開設から３ヶ月弱って所かしら？」
「ん〜、狂言回しがかなり辛くなる時期ですね。も〜ちょっと我慢すれば、結構なんとかなるもんですが(^-^)。」
「何が『なんとかなるもんですが』よ。貴方なんてこういう内輪ネタで場繋ぎしてばっかりじゃない。」
「いや、それが重要なんです。厚顔無恥にしれっと場繋ぎができるようになれば、実生活でも便利ですよ(^o^)。」
「どんな風に？」
「いや、GM担当した時にアドリブのラッシュでごり押しする場合とか、色々と。」
「…言い換えると、それが貴方にとっての代表的な『実生活』な訳ね。」
「ええ（あっさり）。」

★アレなコメント
「ってなわけで、なんか同期にも『忍者』が潜んでたみたいです(^o^;)。」
「…貴方の周りって、そもそもそういう人しかいないんじゃないの？」
「う〜ん、単なる偶然だと思うんですが。同期といっても特に親しいってわけじゃないですし…。」
「ま、どちらにしても上には上がいるってわけね。」
「う〜ん、なんか、複雑な心境…。」

★アレなコメント
「貴方ねぇ、鼻かんでるかへばってるかしかしてないんなら、さっさと早退しなさいよ。」
「いや〜、それがなかなかアレでして…てへっ。でもま、定時でさっさと帰ってきましたから。」
「そういう態度取ってると、また倒れて病院へ担ぎ込まれるわよ。まったく恥ずかしいわねぇ。」
「その点は大丈夫です。なんせ一人で仕事してしますから、ちょっとやそっとじゃ誰も気が付きません(^o^)。」
「…で、今度は完全に手遅れになるってわけね。」
「むぅ、それはちょっとマズイですね。取り返しがつかなくなる前に、忍法『微塵隠れ』の準備しておこうかな。」
「………。」

★アレなコメント
「ってなわけで、ロットリングとかのカタログ貰ったのは良いんですが、なにがなんやら良く判りません(苦笑)。」
「複雑に考えずに、高価かつカタログの最初の方にある製品を選べば？　メーカーもそれを望んでるんだし。」
「それもそうですねぇ…って、結構するもんなんですねぇ、さすがは製図道具というか。」
「どうせ元なんて取るつもりないんでしょ？　だったらゴチャゴチャ言わずに買いなさいよ。」
「まぁそうですけどね…あっ、水溶性の色鉛筆だ。これ一度使ってみたいんだよなぁ〜。」
「纏めて買えば？　無駄遣いなんてPainterだけで十二分にやってるんだし、誤差範囲でしょ？」
「やだなぁ、予算の関係上そんなポンポンと買えるわけないじゃないですか。どこかで取捨選択しなきゃ。」
「取捨選択ねぇ…10月に購入予定のソフトを控えれば？」

★アレなコメント
「しっかり調べた訳じゃないですけど、例のA3カラーレーザーは既に売り切れてたみたいです。」
「まぁそりゃそうでしょ、PostScriptのモノクロレーザーの値段でカラーレーザーが買えるんだもの。」
「ん〜、羨ましい。…でも、買った人達はホントに元が取れるんでしょうか？(苦笑)」
「そんなの使い方次第でしょ。年賀状程度の使い方だと、枚数にもよるけどハッキリ言って勿体ないわよね。」
「できればそれ相応の人に使って欲しいですよね。ああいうモノって。」
「…って、貴方も世間の水準からすると随分と無駄遣いしてる口なんだけど、自覚してる？」

★アレなコメント
「なにはともあれ、あのお店を訪れることは二度とないでしょうね。はっはっは。」
「場所が場所だものね。オープニングセールが終わったらこれといった目玉商品もなさそうだし。」
「あの通りに面したお店って幾つかあるんですけど、どこも中途半端なんですよねぇ。品揃えとか。」
「商売敵同士がある程度密集していないと、どうしようもないわよ。お互いを食いつぶし合うくらいでないと。」
「でも現場は大変みたいですよ。某氏も連日連夜苦労してるみたいです。」
「あってなきが如しの代表格だものね、労働基準法は。貴方もちゃんと後先考えて仕事してる？」
「ええ、そりゃもう。楽できるウチに楽してます。ええ(^o^)。」

★アレなコメント
「美術館で作品を眺めてるならまだしも、画材ばっかりず〜っと眺めてて面白い？」
「いや〜、それが結構楽しいんですよねぇ。思い通りに作品を描けている姿をつい想像してしまって(^o^)。」
「貴方ねぇ、水彩程度しか真面目に使ったことないクセに、よくそんな勝手な想像ができるものねぇ。」
「いやいや、だからこそですよ。未経験ってことは完全な未知数じゃないですか。純然たる可能性なんですよ。」
「あそ。いっそ最後まで手を付けない方が良いんじゃない？　きっと幸せな夢を見続けられるわよ。」
「あははは…それもそうですね…(ToT)。」

★アレなコメント
「ってなわけで、うぐぅ氏はとうとう現れませんでした。まったく、GMをやると豪語してたのに。」
「なに言ってるのよ、そもそもそういう予定で行動してたじゃないの、皆揃って。」
「いや、彼が現れたら即ガンダムRPGに移行する予定でしたよ。それなのに、あのうぐぅときたら…。」
「なんか妙にこだわってるわねぇ。ホントはガンダムRPGの事なんてどうでもいいんじゃないの？」
「そんなことないですよ。なんせ私には野望がありますからねぇ〜(^-^)。」
「野望ねぇ…そんなご大層なものかしら？」
「ご大層もなにも、あのゲームではおそらく究極の目標でしょう。ハッキリ言って。それをあのうぐぅときたら…。」
「…さっきから気になってるんだけど、そのうぐぅってのはなんなわけ？」
「いや、私は部外者だから良く知りません。なんでも宗教用語らしいですよ。ええ。」

★アレなコメント
「ってなわけで、Let'sもまだまだ捨てたもんじゃないなぁ〜とか思う今日この頃ですよ。はっはっは。」
「なにが捨てたもんじゃないなぁ〜よ。この売る気のないイメージ画像にメーカーの本音が現れてるじゃない。」
「いやいや、たとえジャンクパーツの寄せ集めだって構わんのですよ。タイプ20だと思えば全然平気です。」
「信用できないパーツが200はありそうね。どうせならトラックボールを赤く塗ってみたら？」

★アレなコメント
「ぷぷっ、なんじゃこりゃ(笑)。」
「どうかしたわけ？」
「いや〜、なんか唐突に573と花札屋が癒着してるんですよ。ほら。」
「合同出資の子会社設立ねぇ…まぁ、どこの会社も色々と思うところがあるんでしょ。」
「ゲーム機業界も、群雄割拠を通り越していよいよ世も末状態になってきましたねぇ〜(苦笑)。」

★アレなコメント
「ちょっと前に頂いた北海道土産のチョコレートなんですが、どっかのゲームで登場したお店のものでした(笑)。」
「え〜っと、ロイズチョコレートだったかしら？　有名なお店みたいね。」
「そうみたいですね。…でも、私みたいな人間には、ちょっと馴染めない味です(^o^;)。」
「駄菓子系のチョコとは、産まれも育ちも違うのよ。もうちょっと味覚を鍛えなさいな。」
「それは無理な注文だと思いますよ。なんせ私、松茸の香りが大っ嫌いっていう人ですし。」

★アレなコメント
「また覇気のない日記ねぇ。」
「…まぁ、なんていうか、色々と疲れてまして。ええ。」
「来月くらいにはちょっと暇になるんでしょ？　それまでの辛抱よ。」
「それがですねぇ〜、なんか予定が変わって、来月中頃から出張地獄になりそうな感じで…はぁ…(溜息)。」
「となると、またTRPG禁断症状に苦しむ日々が訪れるわけね(苦笑)。」

★アレなコメント
「あ〜、久しぶりに定時日にサービス残業してしまった。くっそ〜っ。」
「で、何か進展はあったわけ？」
「ん〜、結局ソースコードを１から10まで理解しないとダメって事を理解できました。過程から既に怪しいので。」
「…それって、全然進展してないんじゃないの？」
「いや、昨日まではまだ淡い期待を抱いてましたから(苦笑)。」

★アレなコメント
「またバカっぽいゲームねぇ…。どうしても定期的にこういうのをプレイしないと気が済まないわけ？」
「いや〜っ、だってほら、かのNECが世に送り出した縁起物ですから。」
「縁起物ねぇ…それはいいけど、どうしてここまで読みにくいフォントを用意できるわけ？」
「う〜ん、会話の内容がそもそも支離滅裂なんで、フォントが読みにくいと余計に始末が悪くなるからでは？」
「随分納得してるフリしてるけど、さっきから青筋立ててるわよ。」
「…私、ギャルゲーにバカにされるの嫌いですけど、バカゲーにバカにされるのはもっと嫌いなんです。」
「なるほど。それでさっきからウンザリするほどリセットしながらプレイしてるわけね…。」
「ソード・オブ・ソダンをクリアした人間としては、ここで諦めるわけにはいかないんですよ。ええ。」

★アレなコメント
「…ってなわけで、まるで３日分の日記を一気に更新したかのような状況なんですが(笑)。」
「なにが『かのような』よ、そのままじゃないの。」
「いやいや、書いた時間はそれなりにばらけてるから大丈夫です。夏休みの日記とは違いますよ。」
「はっ、詭弁も良い所ね。書きたくないなら書かなきゃ良いじゃないの。」
「ん〜、サボり癖がついちゃうと、ホントになんもしなくなりそうですからねぇ、それは避けないと(苦笑)。」
「今だって建設的なことなんてなにもしてないんだから、別にどうだっていいんじゃないの？」
「いや、そうやって言われちゃうと身も蓋もないんですけど…(^.^;)。」

★アレなコメント
「は〜やれやれ、やっぱりデバッグは自分の担当分だけにして欲しいもんですねぇ(^-^;)。」
「なにを偉そうに言ってるんだか。貴方の担当部分のバグで迷惑かける事だってあるでしょうに。」
「いや、そこん所は大丈夫です。私のスパゲッティをデバッグできるのは、多分私だけですから(笑)。」
「………。」

★アレなコメント
「素朴な疑問なんだけど、貴方ってストレス溜めるのが好きなわけ？」
「は？　そんなの好きなわけないですよ。…LOADしてと。」
「そう？　仕事でストレスを溜めてるのに、家でも好き好んでそんなゲームやっててもそう言えるわけ？」
「仕事はしょ〜がないですよ。おまんまの食い上げになっちゃいますから。…ちっ、LOADだな。」
「他にやってないゲームが山とあるでしょうに。」
「いや、だって『これはクリアしないと』ってな野望を抱くゲームってあるじゃないですか。…LOADっと。」
「野望ねぇ…。そのバカ丸出しなゲームのどこにそんな魅力があるわけ？」
「魅力ですか？　多分クリアするまで判らないでしょうね。ソダンでもそうでしたから。うがぁ、LOADだLOAD。」
「………。諄いようだけど、やっぱりストレス溜めるのが好きなんじゃないの？」

★アレなコメント
「はぁはぁはぁ…ってなわけで、今夜の私はちょっとばかし機嫌が悪いですよ、ハッキリ言って。」
「…ってねぇ、別に良いじゃないの、一話くらい見逃したって。」
「大却下っす。ただでさえOVA版見てなくって、未だに訳が判らん所があるってのに。」
「レンタルで借りてくるなりして見ればいいじゃない。」
「レンタルは嫌いだし、気軽に買っちゃうほど裕福じゃないです。」
「なによそれ、単なる我が儘じゃないの。」
「だからなんだってんですか!?　私だって我が儘の一つや二つ言いたくなりますよ。」
「貴方の場合、100や200では済まないと思うんだけど？」
「そんなものは誤差みたいなもんです。本人が言ってるんだから間違いないです。ええ。」
「…お風呂入って早めに休んだら？　どう見てもオーバーヒートしてるわよ。」

★アレなコメント
「ってなわけで、某ドーナッツ店の店長様、再就職おめでとうございます〜っ（ドンドンドンパフパフ〜）。」
「なんだかんだで半年間かかったわね。背中に十字架背負ったまま、いつまでもフラフラしてるんだから。」
「閣下は簡単にいいますけど、なにせこの不景気ですから。人知れず苦労してたんだと思いますよ。」
「ま、そういうことにしておいてあげるわ。貴方よりもよっぽどか真面目そうだしね。」
「あははは…もうちょっと他に言い方ないんですか？(ToT)」
「なによ、簡潔な表現じゃない。…それはさておき、今後の動向が楽しみよね。」
「そうですよねぇ、なんせ経済状態が復興しますからね。より一層の活躍が期待できますね。」
「バカね、そんな事はどうでも良いのよ。本業のドーナッツ店がどうなるかが楽しみなんじゃない。ねぇ？」
「あの、そうやって嬉しそうに微笑まれると、答えに窮するんですけど…(^o^;)。」

★アレなコメント
「はぁ〜、やれやれ。なんてこったい。これじゃ仕事が捗らないよねぇ。」
「なにしょぼくれたフリしてるのよ。家に帰ってきてからず〜っとゴロゴロしてたクセに。」
「…いや、まぁ、その通りなんですけどね…(^o^;)。」

★アレなコメント
「…ってなわけで、なんか結構あっちこっちで悲惨な状況になってるみたいですけど。」
「なんだかんだ言って、皆揃って夜型の生活をしてたようだから、知らない間に疲れが溜まってたみたいね。」
「テレホタイムを基準に行動してたからでしょうね。皆律儀にやってるみたいですから。」
「友達とのつき合いもあるんだろうけど、体調は自分で管理ないと。Web越しじゃ誰も気付いてくれないから。」
「そうですね。私もそれなりに気を付けないと。」
「貴方の場合は、Webよりもゲームでしょ。大体今日は何時に寝たのよ？」
「ん〜AM3:30頃だったかな？　もっと早く寝るつもりだったんですけど、追加武器を拾いに行くの忘れてて。」
「………。」

★アレなコメント
「あいかわらず手ヌルイ攻撃ばっかりしてるわねぇ。もっとクリティカルな攻撃を繰り出しなさいよ。」
「ん〜、アレが限度なんですよね、私の場合。甘酸っぱい演出とかがど〜も上手くいかなくって。」
「変に甘酸っぱさにこだわってるから失敗してるんじゃないの？　只でさえ実生活が不憫なのに。」
「いや、それを言われちゃうと身も蓋もないんですけど…(ToT)。」
「ところで、また連続っぽいシナリオを始めたみたいだけど、ちゃんとネタは出来上がってるの？」
「ふっふっふ、それは次回からのお楽しみってヤツですよ。しばし刮目して待てって感じですか。」
「…台詞と態度が一致してないわよ、まったく…。」

★アレなコメント
「ふ〜っ、やっとこさ2/3を制覇ってところかな。まぁ苦労するゲームだわ、ホントに。」
「あら、まだ懲りずにこんなのやってるわけ？　よく気力が持つわね。」
「はっはっは、私は結構しつこい性格なんです。まぁ、昔ほど根性も集中力もありませんけどね。」
「それだけの情熱を、もっと前向きな事に使えないってところが悲しいわよね。」
「ま、良いんじゃないですか、そ〜ゆう人生を好き好んで歩いていくっていうのも。悲しい性なんですよ。」
「貴方ねぇ、さも他人事みたいにしれっと言うのはやめなさいよ。」

★アレなコメント
「ってなわけで、ドロドロしてます。」
「まぁ、遊べるうちに遊んでたんだから良いんじゃないの？　そろそろ缶詰状態を覚悟したら？」
「いやです。終電後まで残業なんてしたくないです。可能な限りとっとと帰ります。」
「帰ってきたってしょ〜もないゲームやってるだけじゃない。」
「そんなことないですよ。じのちゃんも結構終わりが見えてきましたからね。ほら。」
「…確かにそうみたいね。でも、貴方クエストの類を全然解いてないでしょ、それで良いわけ？」
「ん〜、実はそれが不安なんですよねぇ…。」

★アレなコメント
「そういえば、初めて2000年問題の確認をやりましたよ。呆気ないくらいにノントラブルだったんですけどね。」
「へぇ。もちろん開発マシンに使ってるミニコンやEWSよね？」
「ええ、４台全部。時計を12/31の23:50にして、一旦電源OFF。20分後に再起動っていう手順で。」
「なによそれ、電源ONのまま年を越さなかったわけ？」
「いくらなんでもそんなおっかない事できませんよ(苦笑)。」
「とかなんとか言って、実はトラブル発生を期待してたクセに。」
「いや、まぁ、若干は期待してましたが(笑)。」
「で、このノートパソコンとかは動作チェックやらないの？」
「ふっふっふ、こういうおもろかしいイベントは、当日までおあずけに決まってるじゃないですか。」
「…ってことは、当然年越し運用が大前提な訳ね。」
「当たり前です。例えHDDが吹っ飛ぼうが、それはそれで一興ですから。」

★アレなコメント
「さて問題です。今、このページの更新に使っているマシンはなんでしょう？」
「そんなの見れば判るじゃない。」
「いや、閣下に質問してるんじゃなくってですねぇ…(^.^;)。」
「判ってるわよ。せっかくだからヒントをあげるわ。『このバカは全然懲りない達です』…こんなところかしら？」
「あの、それって殆ど答えに近いような気が…。」

P.S.
　中日ドラゴンズ・リーグ優勝。遺影の中で笑ってる親父殿に見せてやりたかったなぁ…。