「なんでここだけ元ネタが違うのよ?」
「あはは、気にしないで下さい。」
「気になるわよ。少しも論理的じゃないわ。」
「まぁまぁ、そうダダこねないで下さい。」
「今からでも遅くないわ。そうねぇ、『閣下との平凡な日常』とでもするべきね。」
「…あの、それも元ネタが違うんですが…。」
「ごちゃごちゃ煩いわね(赤面)。…脳改造が足りないのかしら。」
「いえ、十分に満足してます。はい。」

昔話：'98/10・11・12　'99/1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12　'00/1・2・3・4・5

★アレなコメント
「どうでもいいけど、BGMがえらくシンプルじゃない？」
「そりゃ〜もうレンタですから。でもノリは良いでしょ。私なんてこの曲聞いてるだけでウキウキしちゃいます。」
「顔を見ればすぐ判るわよ。まったくパブロフの犬じゃないんだから…。」
「や〜、やっぱ内蔵音源のBGMは良いなぁ。途切れないし。いっそのこと義務にして欲しいですね。」

★アレなコメント
「ん〜、まぁとりあえずこれだけ更新すればいいかな。ほえほえ。」
「また雑な日記ねぇ…。もうちょっと他に書くことないわけ？」
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、ないですね。ハッキリ言って。」
「…。人生に不安を覚えない？」
「やだなぁ、そんなのとっくに慣れちゃいましたよ。漠然としてた不安も、今では目に見えるようですから。」
「………。」

　まぁそんなこんなで、あからさまに睡眠時間が足りないままTRPGセッション（お布団に入ったときには外は明るかったもんね）。１本目はhyakuちゃんのショートキャンペーンの最終話。PC達のメンバー編成がそもそもの発端になっているんだろうが、心の葛藤が前面に押し出されたシナリオ展開となっているため、全く予断を許さない状況。
　最終話のテーマは、『断罪と贖罪』。
　セッション開始時は軽口を叩いていたプレイヤー達も、シナリオが進みNPC側の心理が見えてきた段階で一種異様な緊張感に包まれていく。PC達はキャンペーンを通じて同じ悲劇に立ち会ってきた５人だが、その受け止め方は全く異なっており、水面下では悲しいくらい意見が合わなくなっていた。彼らを辛うじて一つに纏めているのは、聖痕者と殺戮者の宿命だけだったのかも知れない。
　そして、その『宿命』が５人の前で霧散した。
　余りにも酷な話だ。ほんの数分前まで死線ギリギリのところで一致団結していた５人が、いきなり己の信念をかけ反目せざるを得ない状況に陥ってしまった。全員の力で成し遂げた事であるにも関わらず、全員が納得できる結果にはなり得ない。いや、そもそも正しい選択肢などないのかも知れない。だが、なんらかの決着を付けなければならない。
　血を吐くような論議の末、一つの道が選ばれた。それはもはや了承ではなかったかもしれないし、彼ら聖痕者の心を闇へ誘っただけかも知れない。願わくば、これが新たな悲劇を生み出すきっかけとならぬ事を…。

★アレなコメント
「ん〜、なんか纏まり文章になっちゃったなぁ…。まぁしゃ〜ないか、文才ないし。」
「文才のあるなしはともかく、２本目のセッションについては言及しないわけ？」
「お〜っ、そんな話もありましたねぇ。へらへら。」
「貴方ねぇ…。」
「いや真面目な話としては、EN氏がアルカナ初挑戦で妙に戦闘バランスが良かったなぁと、そんなとこです。」
「随分ぱさついた感想ねぇ…。」
「いや〜正直な話、１本目で精神力が果ててまして、２本目は戦闘したことしか覚えてなくって…(^o^;)。」
「無茶苦茶失礼ね、あいかわらず。」

★アレなコメント
「ふぅ、疲れました。」
「脱力感100％ね。そんなに思わしくないわけ？」
「まぁ…色々と…ははは…。」

★アレなコメント
「う〜ん、使い切れない高機能より、100％使い切れる低機能の方が好みではあるんですが…。」
「どのみち使いこなしきれてないんだから、前者の方が楽よね。」
「ぐぅ…そ、その通りでございます…(T^T)。」
「あら、今の一言がそんなに気に障った？」

★アレコメント
「苦労してるんだか楽しんでるんだか甚だ疑問ね。」
「やだなぁ、苦労してるんじゃないですか。ほら、こんなに血眼になってまで。」
「血眼はともかく、半分は趣味じゃない。それが証拠に、最近ビデオゲーム欲が低下してるでしょ。」
「うっ。」
「昔の夢を追いかけるの良いけど、適当なところで目を覚ましなさいよ。」

★アレなコメント
「そういえば、フィリピンからのメールってサーバで受け取り拒否してるところが多いらしいです。」
「それって、質の悪いウィルスの発生源がフィリピンだから…とかいう理由で？」
「みたいです。ちゃんとしたセキュリティを経由してるのは別らしいんですけど。」
「なるほどね。某メーラーのセキュリティ対策が万全になるまでの仮処置ってところかしら。」
「でも、某メーラーがそんなに簡単に改善されるとは思えないんですけど…。」
「そのときは仮処置が恒久的になるだけでしょ。」

★アレなコメント
「や〜、また隊長に怒られちゃいましたよ。日記が更新されてないって。」
「ま、確かにサボり癖が付きつつあるものね。前向きに対処しなさいよ。」
「はぁ、まぁ、確かに。…でも、そもそもこの日記って、不定期更新って断ってあるんですけど…。」
「それを言ったら、『反省日記』なのに全然反省してないってのはどういうことよ。」
「Oh!, nihongo totemo muzukasiine. Watashi yoku wakaranaiyo. Hahahaha.」
「…。」

★アレなコメント
「来週はともかく、再来週が滅茶苦茶危険なんですよねぇ…。」
「なにそれ？　トラブルを来週中に片付けちゃえばいいんでしょ。」
「いや〜そうじゃないんですよ。出張メンバーが宴会症候群の人達で偏ってて…。」
「なるほどね。…ま、死なない程度に頑張りなさいな。」
「う〜っ、何が何でも19日はホテルに直行してやる。病院送りなんてゴメンだからなぁ…。」

★アレなコメント
「あ〜、来週もTRPGはおあずけかぁ…くぅ〜、寂しいっすねぇ…(T-T)。」
「そのかわりPC達の命の保証はされてるんだから良いじゃない。」
「そりゃそうなんですけどね…。あっ、でも昔は欠席者のPCが死亡したこともありますよ。NPC扱いで。」
「…。」

★アレなコメント
「そんなわけで、なんか地元よりも出張先の隆盛を悟ってしまう今日この頃なんですが(ToT)。」
「貴方の生活パターンからすれば、当然の結果でしょ。」
「まぁそうなんですが(^.^;)。なんにしても、あったはずのモノがそこにないってのは無性に寂しいですよね。」
「仕方がないでしょ。建前をどう取り繕っても、弱肉強食120％な世界なんだし。」
「人も変わっていきますからねぇ…。」
「そういう事。人間何の拍子にリセットがかかるか判らないんだから。貴方の周りにも沢山いるでしょ。」
「や〜なんと申しましょうか、とりあえずノーコメントっつ〜ことで一つ(^o^;)。」

★アレなコメント
「ん〜、この出張って、終わりに近づくほど泥沼が確約されてますね、ハッキリ言って。」
「いつものお約束なんじゃないの？　稼働率をとことん上げたいみたいだし。」
「いや、現時点で既に100％を突破していると思うんですけど…。」
「しょうがないじゃない。それが彼らの仕事なんだもの。」
「まぁそうなんですけどね。」
「ま、なにをどういったところで所詮貴方達は働き蟻なんだから、文句を言うだけ野暮ってものよ。」
「ううっ…(ToT)。」

★アレなコメント
「随分サクサク帰ってきてるみたいだけど、飲み会はどうなってるのよ？」
「皆さんは元気に行ってますよ。ええ。二日に一回のペースでしょうかね？」
「そうやってまた孤立するわけね。」
「孤立結構!　どうせ端っから浮いてますしね。へらへら。」
「…手が付けられないわね…。」

★アレなコメント
「ふぅ…明日は予約した新幹線に乗ることができるんでしょうか？」
「定時で終われば楽勝なんでしょ。」
「ん〜、定時かぁ…。定時って、『常識の範囲』で変動するそうなんですよ。知ってました？」

★アレなコメント
「まぁそんなこんなで、ようやく１週間が過ぎ去りました。来週がもっと大変ですけど…。」
「そうみたいね。まぁ死なない程度に頑張りなさいな。」
「そのためにも、何が何でも19日の宴会から逃げ切らなければ…。」
「難儀な話ねぇ…いつものことだけど。」

★アレなコメント
「まぁそんなこんなで、もうなにがなんやら良くわかんないまま夜なんですが。しくしく。」
「貴方の場合は良くある話じゃない。自律神経失調症ってホントに情けないわね。」
「う〜っ、そうハッキリ言わなくても良いでしょ？　本人も好き好んでこういう体質になった訳じゃないんだし…。」
「あらそう？　我が儘が拗れまくった挙げ句の、単なる自業自得って気がするけど。」
「ううっ、まぁ、敢えて否定はしませんが…。」

　…はぁはぁはぁ、いや、いきなりすみません。ちょっとばかし禁断症状が…ハハハ…(^o^;;;)。yamayさん(ハンドル名)、見事^H^H惜しくも落選したそうですし、セッション報告はこまめにやってね。HP全体を更新するってのでも良いよ。うひ。
＃↑こんな危なっかしいヤツに○○○作業なんかさせて大丈夫なんでしょうか？（と、自分から言ってみる）
　え〜、今夜も元気に南ちゃんが熱唱しております(爆)。MP3万歳。でもタイプしてるとスピーカーが塞がっちゃうんだよコンチクショー!　トラックボール使ってても以下略だ!　どうせ闇に葬られるマシンだからってんでモノラルスピーカーだしな!　や〜、なんか精神状態がだいぶアレっすねぇ。自分で言うのもなんだけど。
　まぁそれはともかく。ええ、今日も行ってきました、物欲の街・秋葉原。お土産が食べ物ばかりってのも芸がなかろうってことで、しょ〜もないものばっかり幾つか所望。今度のTRPGセッションの時お渡ししますので、期待しないで待ってて下さい。＞内輪メンバー
＃若干の商品格差ができてしまいましたが、どうせランダムに渡す予定なんで予めご了承下さいませ。
＃ホントはいつもお世話になっている隊長にも何か用意しようと思ったんですが、今回もピンポイント攻撃でき
＃そうなブツが見当たらなかったのでパスっております。う〜ん、なんか面白いものないかなぁ…。
　勿論お土産ばっかりが目的ってわけじゃなくって、ちゃんと自分用にも買いました。PS用のソフトを２本ばかり。何故か新作の方が\1k以上安く買えたのですが（定価はその逆）、新品にこだわった結果なのでしゃ〜ないかなぁと。でもしっかりオチが付いちゃいまして、安く買えた新作の方は階段で落っことしてしまい、（パッケージだけですが）いきなりキズモノに…これぞ正しく安物買いの何とやらってヤツですね（それは違う）。
　まぁそんなこんなで、先週とは打って変わって結構散財。さすがは物欲の街であることよのぅ。さて、これで明日からの宴会ブッチ作戦…作戦名・引田天功（漢字いい加減）…は死活問題。顰蹙なんて知らないのよんって事で、アフターファイブは勝手気ままに行動するべ。うむ。

★アレなコメント
「あ〜あ、結局PSのソフトを買っちゃいましたよ。こんなのいつプレイできるんだか。」
「とか何とか言いながら、力一杯ニヤけてるわよ。」
「はっはっは、判ります？　まぁしかし、これでいざというときはPS本体ごとK.Sさん(仮名)に貸し出せますし。」
「どうあっても他人を陥れたいわけ？」
「やだなぁ、親切心ですよ、親切心。いつもお世話になってますし。」
「…。」

★アレなコメント
「や〜、なんていうか、情熱って素晴らしいですよね。愛が世界を救うんだよなぁ〜。」
「また始まった。その無い物ねだりな性格、いい加減になんとかしなさいよ。」
「なんとかと言われましても、今さらなんともなりませんよ。」
「そもそもおいて、なんとかする気がないんでしょ？」
「ん〜、しばし熟慮の末…おっしゃる通りですね、てへっ。」
「全く情けないわね…。」

★アレなコメント
「しかし困ったな〜、最近全然GMやってないもんなぁ、私。」
「あの一件以来ぱったりとね。」
「やっぱりアレですかね、キラーマスター足るもの、それ相応のシステムをチョイスしないとダメですかねぇ…。」
「そうかもね。どっちにしたって、貴方そもそも『猫も杓子も』って状態が嫌いでしょ。」
「そそ。なんか良いシステムないかなぁ…。」
「とかなんとか悩むのは良いけど、貴方やりかけのキャンペーンはどうしたのよ？」
「ん〜、なんか良いシステムないかなぁ〜。いや〜、困った困った。」

★アレなコメント
「う〜っ、腹減った。やっぱしお粥じゃ持ちが悪いですねぇ…ご飯が食べたいなぁ…。」
「今以上にトイレと仲良くしたいわけ？」
「ううっ、我慢するっす。しくしく。」

★アレなコメント
「だから何？」
「いや、だから、返事に困っちゃうんですってばどってんばってん(ToT)。」

★アレなコメント
「堕落してるわねぇ…。」
「うひょひょ、なんとでも言ってくらはい。今日は何してよ〜がお咎めなしですからねぇ。」
「で、明日また調子が悪くなってバカをみるわけね。」
「まぁそうですね、顔を洗うときにどうしても鏡を見ますからねぇ。」

★アレなコメント
「久しぶりにカラオケに行ってきたんですけどね、行きつけのお店がまた１件潰れちゃいました。」
「仕方ないでしょ。いい加減ブームが過ぎ去って久しいし。」
「まぁそうなんですけどね…寂しい話ですよ、ホント。」
「気持ちは判らなくもないけど、曲目が爆発した言い訳にはならないわよね。」
「やだなぁ〜、同じ時代を歩いてきた人間の集まりなんだから、無理もないんですよ。」
「…というより、同じ穴の狢でしょ？」
「ん〜、まぁ、そうとも言いますかね。」

★アレなコメント
「自我崩壊…ん〜、なんて魅惑的な響きなんでしょ。シリアスでシビアな物語のお約束ですよね。」
「お約束ねぇ…生い立ちとかの昔話で止めておけないわけ？」
「普段はそうなんですけど、なにせ今回はクリティカルでしたからね。とりあえず行くところまで行かなきゃ。」
「というより、こういうオチを予想してたからあのPCを引っ張り出したんでしょ。」
「いや〜、やっぱり判っちゃいます？」
「バレバレよ。まったく話を泥沼化させるのが好きなんだから…。」
「えへへへ。でも、カタルシスを完成させるためには、あれくらいの刺激的な悲劇がないとダメでしょ。」
「貴方の場合、右と左が極端すぎるのよ。もうちょっと真ん中を通れないわけ？」
「ん〜、やる気がないときはできますよ。それはそれは淡々と。」
「………。」

★アレなコメント
「っつ〜わけで、これまた色々とアレなんですよねぇ…。どうしたもんだか…。」
「そもそも貴方自身が模範的なじゃないんだから、何言っても説得力がないわよ。」
「ううっ、耳に痛いですね…全くもって。私にもうちょっと人徳があれば…。」
「ちょっとじゃ足りないわよ。」
「ううっ、ごもっとも…(ToT)。」

★アレなコメント
「ふぁ〜っ、眠いっす。お風呂入ってとっとと床につくとするべ。」
「先に言っておくけど、床につくのにPSのパッドは不要よ。判ってるでしょうね。」
「え〜っと…(^o^;;;)。」

★アレなコメント
「まぁそんなこんなで、また寂しくなるなぁ…と。」
「貴方の場合、無くしてみて初めて有り難みが判るっていうケースが多過ぎるのよ。」
「そうなんですよねぇ。やっぱり根が無邪気だからでしょうね。」
「単にへっぽこなだけよ。」

★アレなコメント
「最近、連日睡眠時間を削ってるみたいだけど、仕事の方は大丈夫なわけ？」
「いや〜、それがちっとも。よく遊び、よく働けって感じでやろうとしてるんですけど、前者で果ててますね。」
「…。」

★アレなコメント
「…なんだかんだ綺麗事言ってるけど、要はK.Sさんに恋愛ゲーをやらせて、その反応が見たかったんでしょ？」
「や、やだなぁ、私がそこまでエグイことをする人に見えます？　いつもお世話になっている方ですよ？」
「とかなんとか言いながら、これまでに何人の人生を狂わせた事かしらね。」
「失礼な。特に心当たりは………………………………。」
「どうしたのよ、言葉が止まってるわよ。」
「はっはっは、まぁ、私は星の王子様ですから。」
「まったく…。」