「なんでここだけ元ネタが違うのよ?」
「あはは、気にしないで下さい。」
「気になるわよ。少しも論理的じゃないわ。」
「まぁまぁ、そうダダこねないで下さい。」
「今からでも遅くないわ。そうねぇ、『閣下との平凡な日常』とでもするべきね。」
「…あの、それも元ネタが違うんですが…。」
「ごちゃごちゃ煩いわね(赤面)。…脳改造が足りないのかしら。」
「いえ、十分に満足してます。はい。」

昔話：'98/10・11・12　'99/1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12　'00/1・2・3・4・5・6・7

★アレなコメント
「くそ〜、バラン星が目前だが、本日ここまでって事にしておくか。最近睡眠不足だし。」
「十分手遅れって気もするけど。」
「いやいや、最後の砦ってヤツですよ。日記の更新も滞ってるし。」
「貴方、普段から時間配分というものを考えてないからよ。例のゲームはどうしたのよ？」
「やだなぁ、後回しに決まってるじゃないですか。ベル氏(仮名)も最近やって来ないし。」
「それって、自分が楽しみたいのか、他人を陥れたいのか、どっちなわけ？」
「両方に決まってるじゃないですか。他になんだっていうんです？」
「………。」

★アレなコメント
「MOといえば、EJECTボタンでメディア交換したら、FATが吹っ飛びました。通算２回目です。」
「未だにその不具合って起こるのね。Human68kあたりで絶滅したと思ってたけど。」
「まぁ、仕方ないといえばそうなんでしょうけど、大切なデータが飛んだ時のこと考えると憂鬱ですね。」
「ところで貴方、バックアップしたデータを再度利用する事ってあるわけ？」
「ん〜、言われてみれば殆ど全くないですね…(^o^;)。」

★アレなコメント
「ん〜、なんかこう素晴らしく更新が滞ってるんですが。」
「これだけ書いてもまだ追いつかないものね。」
「あははは。テキストベースでは、それなりにちゃんと更新してたんですけどねぇ〜。」
「みたいね。な・ぜ・か・FTP転送ができなかったみたいだけど。」
「あははは…そそ、なぜかできなかったんですよ、ええ(^o^;)。」

★アレなコメント
「さ〜て、人類絶滅まであと300日ちょい、ガミラス本土決戦といきますか〜。」
「また随分と趣がない展開ね…。どうして61日目でここまで到達できるのよ。」
「さぁ〜？　始めた頃の沖田艦長のセリフ通り、極力戦闘を避けてワープしまくってただけなんですが。」
「もうちょっとゲームにつき合ってあげなさいよ、まったく。」

★アレなコメント
「そんなこんなでとりあえず１本終了。不安なのは、結局５〜６回ばかしハングしたことですね。」
「どっちが悪いとも言いにくいわね。お世辞にも初期不良が少ないとは言い難いメーカーだし。」
「そうなんですよねぇ〜。まぁ、しらばくは様子見かな。」
「それにしても、この部屋には初期不良じゃなかったハードってどれくらいあるわけ？」

★アレなコメント
「そんなこんなで、とうとうこの愛着あるキャラクターともお別れなのかなぁ〜と。」
「愛着ある…ねぇ。まぁ、確かにそのキャラをして、あの性格にしてしまうのは貴方くらいのものよね。」
「まぁ性格の善し悪しはともかく、あのパーティが最後まで存続してるのが凄いですよね。真Wizなのに。」
「GMのraisu氏のマスタリングによるところが大きいんでしょ。彼も毎回感動に打ち震えていたじゃない。」
「そうなんですよねぇ〜、やっぱりGM冥利に尽きるんでしょうね。私もそんなGMになりたいです。」

★アレなコメント
「ん〜、キャラ設定がいまいち綺麗に纏まらないなぁ〜。ううみゅ。」
「どれどれ…相変わらず文章書くのが下手ねぇ…もうちょっと構成を考えなさいよ。」
「ううっ、文章の上手い下手は、この際脇に置いといてくださいよ。」
「まぁそうね…相変わらずベタな内容ねぇ…もうちょっと斬新な発想ができないわけ？」
「ううっ、すいません、想像力が貧困なもんで。…で、どう思います？」
「面白くともなんともないけど、貴方の頭じゃこれが精一杯じゃない。ただ、文章は全部書き直すべきね。」
「ううっ、手厳しいご指摘どうもです(T-T)。」

★アレなコメント
「いや〜、実に賑やかな夜でしたねぇ。」
「まったくね。おかげで思う存分凧揚げができたけど。」
「雷雨となると凧揚げしたくなるなんて、相変わらず難儀な女性ねぇ。」
「失礼ね、時にはこういった地道な実験が…って、なんで貴女がここにいるのよ。」
「やぁねぇ、今日は私が主賓でしょ。カレンダーを見なさいよ。」
「…あぁ、そういえばどこかの未亡人の(ピー)歳のお誕生日だったわね。雷鳴の祝福なんてしゃれてるわね。」
「その言葉、先月(ピー)歳になったマッドな人にお返しするわ。確か大型台風の祝福があったわよね。」
「「………（バチバチバチ）。」」
「あ、あの〜、今年はそのお互いに仲良く…その…。」
「「何か言った？（ジロリ）」」
「い、いえ、ななななんでもないです…(ToT)。」
「ふふっ、去年に引き続いて、二人だけで話し合いをした方が良さそうね。」
「うふふふ、異論ないわよ。今年もじっくりと二人だけで話し合いたいわ。」
「それじゃあ（ガタッ）。」
「いきましょうか（ゴトッ）。」
「「うふふふふふふふ………（カツカツカツ…）。」」
「あ、あはははは…い、いってらしゃい…（ヒクヒク）。」
「うふふ、この時期の坊や達ってホントに楽しいねぇ。お姉さんは来年も期待してるよ(^-^)。」

★アレなコメント
「やっほ〜、Kーちゃん。久しぶり〜っ。」
「あ、久しぶり〜。」
「またしばらくピンチヒッターを登板するね。よろしく〜っ。」
「こっちこそ。」
「ハ〜イ、坊や。お姉さんにとっては楽しい情報があるんだけど、聞きたいかい？」
「いや〜、せっかくですけど、力一杯遠慮しておきます。」
「そうかい、残念だねぇ。ヒントだけでも聞かせてあげようか？」
「いえ、お心遣いだけで結構です。はい。」

　…って、馬鹿なこと書いてると捕まるかもしれんな(^o^)。いや、シンナーでへろへろ〜になったのはホントなんだけどね。先日の『水害』を踏まえて、業者の人に防水処理をして貰ったんだわね。塗装前のクリーニングでシンナーを使ったそうなんだけど、場所が場所だけに私の仕事場所に籠もっちゃってねぇ…洒落になんなかったので半日撤退したくらい。いやはや、思わずダグラムのプラモ作りたくなっちゃったっすよ。
＃昨日ズボンが汚れたのも、実はこの作業の前準備（ゴミ掃除）のせいだったわけですね。

★アレなコメント
「坊や〜、坊やのお友達って、なかなか愉快なメールを送ってくれるわねぇ。」
「は？…って、勝手にメールチェックしてるし…(ToT)。」
「やぁねぇ、別にお姉さんに始まったことじゃないわよ。そんな些細なことより、問題はこのメールよ。」
「ううっ…(ToT)。あ゛、それって今朝方届いたyamay氏(ハンドル名)からの…。」
「みたいねぇ。…さてと、美人のお姉さんとしては、売られたなんとかは買うべきかしら？　坊やはどう思う？」
「あの、そんな嬉しそうな顔をされると、答えに窮するんですけど…((((((^o^;)。」

★アレなコメント
「いや〜、つい気持ちよく書きたい放題書いちゃったなぁ、あっはっはっは。」
「Kーちゃん、今日の日記の内容って、幾らなんでも問題があるんじゃない？　ちょっと笑えないよ。」
「そうかなぁ〜？　もの凄く正直に書いたけど。まぁ、隠し味程度のメーカーに対する嫌味も入ってるけど。」
「…隠し味…ねぇ…。」
「さてと、問題はこのユーザーアンケート用紙だよなぁ。」
「そ、そうだよね、流石にこんな内容じゃ〜書けないもんね。」
「そうなんだよなぁ〜、なにしろ書くスペースがないもんな。ここは思い切って封書にでもするかな。」
「け、Ｋーちゃん…。」

★アレなコメント
「Kーちゃ〜ん、そんなふて寝ばっかりしてないで、なにか建設的なことをやろうよぅ。」
「あ〜、そうね…。気が向いたらね…。」
「まったくもぅ。」

★アレなコメント
「むぅ〜っ、キムチカレーはちょっとハズレだったなぁ。失敗失敗。」
「キムチカレー…Kーちゃんって、そういうトッピングが好きなの？」
「いや、なんとなく注文してみただけ。キムチ牛丼は美味しかったんだけどね。」
「ふ〜ん。じゃぁ納豆カレーとかは？」
「ん〜、そもそも食べたいと思わないなぁ。納豆足るもの、白いご飯にかけてなんぼでしょ。」
「じゃぁ、マヨネーズは？　美味しいって言う人がいるよ？」
「マヨラーじゃないから、そんなメニューは食わず嫌いで結構。マヨネーズそのものは好きだけどね。」
「ふぅん、坊やも案外平凡な味覚が好きなんだねぇ。」
「そうだよね、100円のパックジュースは変なのばっかり買ってくるクセに。」
「お菓子と食事はちょっと違うでしょ？」
「なるほどね。…ところで坊や、この『名物・ハニー聖痕ドーナッツ』ってどういう味がするんだろうね？」

★アレなコメント
「っつ〜わけで、なんかちょっといつもの日記とは趣が変わっちゃいましたが。」
「ん〜、言いたいことは判らなくもないけど、Kーちゃん自身が子育ての経験あるわけじゃないしねぇ…。」
「そそ、自分でも説得力ないなぁ〜とか思いつつ無責任に書いちゃっただけ。わははは(^o^)。」
「まぁ坊やの場合、『そもそも結婚できるかどうか』っていう問題があるしねぇ。」
「そうですよね〜。あははは…はぁ…(ToT)。」

★アレなコメント
「ん〜、やっぱり私の美的感覚がおかしいのかなぁ…(ブツブツ)。」
「Kーちゃん、どうかしたの？」
「いや、最近それらしいウィークポイントが見当たらないPCが増えててさ。やってて面白いのかなぁ〜って。」
「普通面白いと思うよ。強いキャラクターの方が活躍しやすいもん。Kーちゃんはそう思わないの？」
「う〜ん、正直思えない。そりゃ活躍もしたいけど、スタイルにこだわる方が好きだし。」
「…そうやって人のいない方向へいない方向へと迷い込んじゃうんだね。」
「かもしれない(^.^;)。『無理をなんとかしなきゃ』っていう緊迫感がないとつまんないし…。」
「Kーちゃんって、刺激に餓えてるんだね…。」

★アレなコメント
「…まったく、あの反則未亡人…（ブツブツ）。」
「あ、閣下、お久しぶりです(^o^)。」
「お久しぶりじゃないわよ。私がいない間、随分と羽を伸ばしていたみたいじゃない。」
「や、やだなぁ、そんなことないですよ(^o^;)。」
「言い訳無用。全てお見通しよ。極刑に処さなかっただけ有り難いと思いなさい。」
「ううっ、有り難き幸せ…(T-T)。」
「ところで貴方、この連休中に予定していた事はどうしたのよ。」
「あ〜う〜。」

★アレなコメント
「う〜、せっかくの有休も、なんやら良く判らんまま過ぎ去ってしまった…。」
「ダラダラやってるからよ。」
「だって、ダラダラしたゲーム性なんですもん。当たるも八卦当たらぬも八卦な自動砲撃だし…。」
「誰がゲームの話をしてるのよ。私は貴方の生活態度について言及してるのよ。」
「おおっ、なるほど(^o^)。」
「なるほどじゃないわよ。まったく…。」

★アレなコメント
「また今日はやたらと更新が早いわねぇ…まだ夕方にもなってないわよ。」
「はっはっは、予想外な先制攻撃でしょ。ちょっと立て込んでるもんで、パッパと書いちゃいました。」
「パッパとじゃないわよ。そうやって内容確認しないから、再度更新するハメになるんじゃない。」
「あははは、まぁまぁ、たまにはこういう日もあるって事で。なんなら明日の分も更新しちゃいましょうか？」
「貴方ねぇ、いくら代わり映えのない毎日を過ごしてるからって、それはタブーでしょ。仮にも日記なんだから。」
「う〜ん、手間が省けて丁度良いのに。」
「ほらほら、ブツブツ言ってないで手を動かす。」

★アレなコメント
「しくしく、思い通りいかないっす…(ToT)。」
「努力が足らないのよ、努力が。」
「う〜、こんなにも一生懸命やってるのに…。」
「フッ、そんな付け焼き刃なんか通用しないのが、世の中の厳しさってものなのよ。」
「めそめそ。」

★アレなコメント
「っつ〜わけで、久しぶりに『天然キャラ』を堪能しましたよ。」
「…あそこまで好き放題やれば堪能できたでしょうね。普段は他人のPCの悪口ばかり言ってるクセに。」
「はっはっは、『それはそれ、これはこれ』ですよ。『我が身可愛やほ〜やれほ』とでも申しましょうか。」
「まったく我が儘なんだから…。でも、過程が過程だけに、最後の詰めが今ひとつだったわね。」
「そうなんですよねぇ〜。本人なりに努力していたんですが、ダイス目だけは如何ともし難くて…。」
「気合いが足らないのよ、気合いが。EN氏の防御ロール時のダイス目を見なさいよ。」
「確かに、彼の防御ロールは気合いが入ってますからねぇ〜。それ以外のダイス目はなんですけど…。」
「とりあえず帳尻は合ってるんだから、それは別に良いのよ。少なくとも本人は満足してるようだし。」

　…とかやってると愛想尽かされそうだから、もうちょっとなんか書きましょうか。あっそうそう、広告のこと。私の家には、毎月ベタ○ホ○ムとかいう冊子が届くんだけども、この裏表紙にはず〜っとチーズのお話（某社の広告）が載ってまして。例の一件があったから、今月あたりどうなんのかな〜と密かに気にしていたんだけど、なんと今月もチーズのお話が(。。;)。
　お〜っ、いい根性してるなぁ〜とか感心していたら、いつもは片隅に必ずあったメーカーのロゴが見当たらない…っていうか、どこにもない。う〜んなるほどね、スポンサーとしての責任と失態の反省をこういう形で反映したわけですね。業界最大手として、ちゃんと義理を通しているところに１点あげましょう。色々な人達が迷惑してるんだから、一日も早く立ち直るように（←なんか偉そう(笑)）。

★アレなコメント
「閣下〜っ、某改善会議の様子見ましたか？」
「なんとはなしにね。相変わらずのらぶらぶ症候群に、危うく立ち眩みしそうになったわよ。」
「いや、それはまぁいいんですけど…ほら、店長の重大な決意が問題になってるじゃ〜ないですか。」
「何を言い出すかと思えば、好き嫌いの事ね。栄養なんて錠剤で補給すればいいじゃない。簡単明瞭即解決。」
「え〜っと、ちょっと問題点が違うような…なんていうかこう、デリカシーの問題というか…。」
「点滴は美しさに欠けるから、解決案から除外してあげてるじゃない。」
「いや、そういう身も蓋もない返事をされちゃうと、話が続かないんですが…(T-T)。」
「注文が多いわね。…何が言いたいのよ。」
「だからですねぇ、ほら、私も幾つか苦手な食べ物があるじゃないですか〜(^o^)。」
「貴方の苦手な食べ物って松茸やフランス料理の類でしょ。別に良いじゃない、食べる機会もないだろうし。」
「………(^-^;)。」

　うむ、昨日に引き続きもうちょっとなんか書くか。なんかネタは…あっそうだそうだ、すっかり忘れてた。TET氏(ハンドル名)の事を書いてないじゃないか。
　５月に文字通り栄転をした彼、ず〜っとロクに骨休みも取れないまま仕事尽くめの生活に追われてたんですが、ようやく（彼が勤めている店舗の）開店セールも一段落してきたかな〜ってところで、またも配置転換。さすがにこっちとしてもかける言葉が思いつかないっす(T-T)。
＃なんていうか、戦力になる社員は骨までしゃぶり尽くせって状態なんですね。＞問題のY電機
　彼は人並み外れて人が良い人なので（私の周りにはなぜかそういう人が多いんだけど、私本人はお世辞にも善人ではありませんので悪しからず）、これまでなんとかやってきているけど…いや、これからもなんとかするんだろうけど…もうちょっと社員を大切にして然るべきだと私は思うんだけども。正直言って時代錯誤な私としては、終身雇用制ってそんなに悪いシステムなのかなぁ〜とか思うわけですね。
　近年では海外の雇用システムを見習って年俸制を導入してる会社が増えてるけど、なんかこう奥ゆかしさに欠けてて嫌いなのね。紙切れ一枚（２〜３枚かもしれんけど）と、ちょろっとした面接だけで価値を判断されてもねぇ…そんなんでピリピリするよりは、私は多少給料が安くてもリラックスして楽しく仕事がしたいわけで。お金があって忙しいより、お金がなくて暇な方が、なんぼ豊かな気持ちで過ごせることか。
　まぁ、そんなこんなもいい年こいて独身でヘラヘラしてるヤツだからこその台詞と思われるんでしょうが、多分私は一生そういう考えのような気がしますね。父親がそうだっだし（いや、別にファザコンってわけじゃないですよ、念のため）。ま、時流に乗りきれない田舎者の戯言なんですけどね(^o^;)。

★アレなコメント
「いや〜、そんなこんなで今日も一日ヘラヘラと過ごしちゃいましたよ。」
「相変わらずねぇ…よくまぁ肩叩きを恐れずにマイペースに過ごせるものね。」
「やる気は…まぁちょっとだけ…あるんですけどね、身体が全〜然ついてこなくって。」
「ま、〆切までに成果物が仕上がっていれば良いけど。自信の程は？」
「はっはっは、任せといてください。」
「とか言いながら、どうして露骨に目を逸らすのよ。」

★アレなコメント
「ん〜、今度はカップ焼きそばから蜘蛛かぁ…なんか世も末になってきたなぁ…。」
「大量生産で無理矢理低コストを実現…これが近代日本の伝統だもの。いつかは破綻して当然よ。」
「それはそうですけど、とりあえず食べ物くらい安全でないと…。」
「原材料そのものが色々とアレされてるご時世よ、加工部門が何をどう足掻いたってそもそも無駄。」
「う…確かに…。」
「食べても害にならないプラスチックなんてなものまで実用化されてるしね。」
「ううっ、考えだすと胃がおかしくなってきます…。」
「そこまで気に病むことないわよ。問題があるのはなにも食品メーカーだけじゃないんだから。」
「あの、それって全然フォローになってないような気が…。」

★アレなコメント
「はぁ…、来週はまた立川かぁ…。」
「また情けない顔してるわね。もういい加減現地作業には慣れたんでしょ？」
「いや、なんか事前情報によると、来週は殊の外忙しいそうなんですよねぇ…それはもう遠慮なく…。」
「諦めが悪いわね。世の中もっと労働条件の悪い人達がいるんだから、ちょっとは我慢しなさいよ。」
「我慢…我慢といえば、TRPGもおあずけなのだ〜。フンフングシュングシュン。」
「あ〜もうウルサイわねぇ。ついでに言っておくけど、そのネタにつき合うつもりは毛頭ないわよ。」
「………。フンフングシュングシュンミーンミーンナンダ〜コリャヨイヨイのうひょひょひょひょひょひょ〜っ!!」
「さてと、長いようで短いつきあいだったわね。それじゃ。」
「わ〜っ、閣下〜っ、みすてないで〜っ!!（どひ〜っ）」

★アレなコメント
「とまぁ、なにやら微妙にぼかした内容の日記なんですが。」
「正直に全部書けばいいじゃないの。どうせ世間でも黙認されてような話なんだし。」
「いやいや、無用な火種はバラ撒かないに越したことはないんです。」
「なら最初から書かなければいいじゃない。」
「いや、それはそれで面白味に欠けますし…ねぇ(^o^)。」

★アレなコメント
「うが〜っ、家でも『水害』が〜っ!!　どういうこっちゃ〜っ(ToT)。」
「ま、普段の行いがモノを言うんじゃないの。」

★アレなコメント
「いや〜自機後方視点なのに、思わずときめいちゃったゲームがデモってましたよ。」
「偏屈が自慢の貴方にしては偉く珍しいじゃない。」
「いや、別に自慢してるわけじゃないんですが…(^o^;)。」
「なら自覚がないだけよ。…で、どんなゲームなの？」
「ECCO the DolphinのDC用の最新作ですよ。海外版の実物見たら、これがなんとも言えず良い感じで…。」
「また訳の判らない方向へ頭が行ってるわねぇ。…そもそも貴方、MEGA-CD版で挫折してるじゃない。」
「う゛っ…そ、それは言わない約束って事でお願いしますよ…(^o^;;;)。」
「そんなエコロジカルなゲーム買ってきても、どうせクリアできないわよ。ボタン押しても弾が出ないし。」
「ううっ…た、確かに…。でも、某ブレイズよりは遙かに楽しめそうですよ。」
「それもそうね。貴方って偏屈持ちだものねぇ。」
「いや、だから、別に偏屈だけでゲームをしてるわけでは…(ToT)。」

★アレなコメント
「ふぅ〜、久しぶりに飲み会に行ってきましたよ。まぁもっとも、私だけノンアルコールだったんですが。」
「あら、随分と珍しいことやってるじゃない。どういう心境の変化よ。」
「いやまぁ、たまにはね。CGムービー作りも終わっちゃってますし(^-^)。」
「なるほど、要するに暇なのね。」
「いやまぁ…その通りなんですが…(^o^;)」

★アレなコメント
「く〜っ、久しぶりにやるジノーグは手強いっす。NORMALランク１週目の４面中ボスが限度でした。」
「ま、そんなものじゃないの。パッドもないんだし。」
「ほんと、パッドが欲しくなります。キースキャンの精度に限界があって、小刻みな動きができないんですよ。」
「買ってくればいいじゃない。USBのポートだって付いてるんだし。」
「…あの、このLet'sのOSって、95なんですけど…。」
「そういえばそうね。98にでもすれば？」
「そんなことしたら一気に動作が重くなって、ゲームやる気なんか起きませんよ。」
「あそ。なら、どっちにしてもそのUSBポートは使えないわね。良かったじゃない、余計な出費をしなくて。」
「まぁ確かにそうなんですけど…なんか騙されてる…。」

★アレなコメント
「う〜ん、ルールが斬新すぎてついてくのが大変だ〜。憶えるどころか理解すらままならん(^.^;)。」
「あいかわらず文句が多いわねぇ。昔ながらのルールだと、すぐバランスがどうのとか言うクセに。」
「あははは…(^o^;)。でもこのルール、ちゃんと実践すれば確かに世界最高速ですよ。間違いなく。」
「その『世界最高速』っていう表現、なんとかならないわけ？　どうにも胡散臭いわよ。」
「いやそれがですねぇ、制作スタッフの言わんとすることが判ってくると、他に言い様がなくって…。」
「要するに、すっかり踊らされてるわけね。まだ１回もプレイしてないのに、困ったもんね。」
「あっはっは(^o^;)。」

★アレなコメント
「いや〜、参りましたよ。暇で暇で…。」
「勉強用のアイテムくらい持参しなさいよ。」
「いや、だってこんな予定じゃなかったんですもん。いつもは目一杯忙しかったし。」
「言い訳ね。どうせ最初から暇だと判ってても持ってこないクセに。」
「フフフ、ところがですねぇ、勉強用じゃなくって、次の仕事の仕様書は持ってきてたんですよ。偉いでしょ。」
「そういう台詞は、それをちゃんと有効活用した上で言いなさいよ。まったく情けない…。」